画像はイメージです
その日うちの学校(アメリカの小人数制の日本人学校)では体育祭の準備ということで、一日中かかってみんなで体育用具などを校庭に出したり、飾り付けをしたりしていました。

夕方になって、小学生は家に帰ったのですが、まだ準備が終わらないので中学生は7時まで作業を延長し、残ることに。
その時中3の私達も昼間は健全に、体操着(女子はブルマ、男子はジャージ履いてたかな)を着て体育祭の作業をしていたのですが夕方の1時間の休憩に入り、少し2人で話したいねということで体育館の裏の、ほとんど足場もない小さな体育倉庫の中でマットの上に座りながら他愛のない話をしていました。


そして「K大好きーv」などとじゃれ合ってるうちにフレンチキス。
その体育倉庫には窓があって、窓の外はみんながよく通る通路になっているのですがその窓は内側からは外が普通に見えるのですが外からは黒くて中が見えないような感じになっている、変な作りでした。

私達はその窓の前のところに座っていて、外を通る友人達に見られてないかハラハラしましたが、ただのフレンチキスだし、ということで「恥ずかしーねー」などと言いながら続けてました。

そんな微笑ましい(?)イチャイチャだったのですが、いきなり彼が「こっち来て」と言い綾を、座ってる彼の股の中に呼びました。
私もそういう座り方は好きだったので、彼の足の間に、彼を背にする形で座りました。
するといきなり後ろから両胸を揉んできて。

びっくりして「や、外に見えちゃうよ!?」と言ったけど揉む手は止まらず、顔を私の首筋に埋めながら「外からは見えないよ」と一言。
最初はハラハラして「やだ」とか「K、やめて」とか言ってた私も彼のすくい上げるような手つきの揉み方にだんだん感じてきて。

気づくと私は彼の足の中で、やらしく足やお尻をうねらせながらハァハァ言ってしまいました。
その内に彼の指は薄い体操着の中に入ってきて、ブラホックを外し生でおっぱいを揉みしだき始めました。
前回の時みたいに乳首をクリクリされたり焦らされたりをされて、「んんんっ、あ、やぁ、はぅんっ、ああー・・・」と声を出して感じまくり。

そこへ突然、友人達の声が!
「綾とKどこ行ったんだろうね~?折角アイスの差し入れあったのに~」

窓からは友人数人がアイスの箱を持って歩く姿か。
そこにまた他の数人が合流して、窓の前でアイスを配る形に!
見えてないのはわかっていたけれど・・・。

前回の飛行機の時とは違い、今度は友達。
物凄い恥ずかしくて、さっきまで少しノリ気になってた私も慌てて「K、恥ずかしいよ!アイスもらいにいこ!」などと言い抵抗してみましたが、Kは「アイスより綾が欲しいもん・・・」と言って離してくれません。
その内彼の左手は体操着を擦り上げ胸を丸出しにして揉み、右手はブルマの方へ。

私の抵抗も虚しく、ブルマとパンツは脱がされてしまいました。
そしてそのままの体勢で足を広げさせられ、窓越しのみんなにまんこを広げているという物凄い恥ずかしい状態にされました。
彼は指で私のまんこを広げていきます。

「やぁぁっ、恥ずかしいよぉ、あああぁ」

私が少し大きい声で言うと、彼は耳元で「大きい声出すとバレちゃうよ?」と意地悪を言い私を黙らせます。
そして左手で胸や乳首を弄り、右手は私の弱点のクリトリスへ・・・。

「あっあっ、やぁ、あああん!!」

大きい声を出すとみんなにバレちゃう、とわかりながらも声が止まりません。
彼の指は私のクリを、円を描くように責めてきます。
まんこからはじゅるじゅるといやらしい音を立てながら液体が。

「ホラ、綾いやらしいな、みんなの前でまんこ広げてお汁出してる・・・」

彼の意地悪に潤目になりながらも、どうしても気持ち良くて、あそこがジュクジュクするのを止められませんでした。

「綾とKの分残しておくよねー?」

Kにクリを触られて淫らな声をあげていた私は友人の大きな声でハッとしました。

「K、やっぱここは恥ずかしいよ・・・」

興奮していたのも事実でしたが、やっぱり友人の前では後でどう顔合わそうとか色々考えてしまって集中できないのもあったのでKに言ってみました。
彼は手を止め、少しの間無言でしたが、何か思い立ったかのように「わかった」と言って私をお姫様抱っこで持ち上げました。

「きゃ、な、何・・・」

彼はそのまま奥に歩いていき、ダンスの練習用の大きな鏡の前に私を降ろし、さっきと同じように座らせました。
鏡の中の私は真っ赤な顔で、目はうつろ。

上の体操着は捲り上げられて胸は丸出し、下はもう何も履いてなく、股の辺りは液体がいやらしくヌラヌラと光っていました。
改めて自分が物凄くいやらしい格好をしていることを知り、「うぁ、恥ずかしいよぉっ・・・」と言いました。

でも彼は「みんなの前よりはいいでしょ?」と言って、またクリトリスと弄りだします。
人に見られてるかもという快感もハマりかけてましたが、鏡で改めて自分がどれだけいやらしい事をしているかを見るとそれもたまらなく興奮してきてしまいました。

私はいつも以上に気持ち良くなってしまい、「っ、ああん、んんー、ふぁぁっ!」と淫らな声と共にお尻や足をうねらせるの止められませんでした。
やがて彼は手を止め、声を掛けてきました。

「気持ちい?」

「うん・・・」

「もっとして欲しいの?」

「うん、してぇ・・・」

焦らす彼に、私は一生懸命応えました。
でも彼は微笑みながら、まだいじめてきます。

「何して欲しいか、言ってごらん」

「ん・・・もっと、弄って・・・中にも入れて・・・」

「どこに?」

「綾の中・・・」

「綾のどこに指入れて欲しい?」

彼の意地悪に私は少し泣きながら、「綾の、おまんこに、Kの指入れて欲しいのぉっ・・・!」と頑張って言いました。
すると彼は「よくできました」と言い、一気に指を私のあそこに入れてきました。

私のまんこはみるみるうちに彼の指を3本も飲み込み、指の脇からは行き場をなくした白っぽいネトネトした液体が、ちゅるちゅると吐き出されます。

「ああああ、Kー、もうっ、変になっちゃうよぉぉぉ、んふぁ!」

そんな私の喘ぎ声を聞くとKの胸を揉む手とあそこを弄り回す手は一層激しくなり、3本の指をじゅぷじゅぷ、じゅばっ、といやらしい音を立てながら出し入れしてきます。
鏡には余りの気持ち良さに少し涙を流している私が、股に大好きな彼の指を3本も入れて腰を振り、透明の液体をびちゃびちゃに出している姿が写っていました。

「あっあっ、あぁー!ひぁぁっ!んんんああ、んんっ・・・!」

びくんびくん、と体を反りイってしまった私を見て彼は御満悦。
そして彼もジャージを脱ぎ、ぐちゃぐちゃになった私のまんこにバックでおちんちんを滑り込ませてきました。
私はイったばかりなのに興奮は全然冷めず、彼のおっきなおちんちんをみるみるうちに飲み込んでしまいました。
じゅぱっじゅぱっ、といういやらしい音と「あーー!あん、あん、きもちい、ああっ、ふぁぁぁ!」という私の喘ぎ声が小さな体育倉庫に響きます。
そして何分か後、「ウッ」という彼の声と共におちんちんはにゅるっと抜き取られ、私のお尻には熱いものが飛び散りました。

すっごく気持ちい最高のHでした☆
(かなり恥ずかしかったけど(笑))