21歳女子大生です。
ある銭湯での出来事です。
その日は、就職活動からの帰りで15時頃に自分のマンションに戻ったのですが、給湯器の故障でシャワーが使えなかったので、久しぶりに近所の銭湯に行きました。
何年ぶりでしょうか。
そこの銭湯は16時から営業しており、私は就職活動で大汗をかいたこともあり、営業開始からすぐに行くことにしました。
その銭湯はかなり古い銭湯で、男女別の入り口の暖簾をくぐると番台があり、そこに中年のオジサンが座っていました。
オジサンは、いらっしゃい、と声を掛けてくれましたが、男の人なので一瞬ドキッとしました。
でも、ここは銭湯なんだと、気持ちが切り替わり、その後は何も思わなくなりました。
脱衣所にはおばあさんと孫と思われる男の子が二人いるだけで、閑散としており、私はお金を払ってロッカー前で服を脱ぎ始めました。
すると、その男の子はなぜか私が服を脱いでいる姿をじっと見つめるのです。
男の子は、小学校の低学年くらいでしょうか?小さなおチンチンがピンと前を向いています。
おばあさんが、男の子に「◯◯ちゃん、お風呂入るよ!」と言って手を取り、私に会釈して風呂場に入っていきましたが、男の子はずっと私の裸を見つめていました。
私は着ていた服と下着を全部脱ぎ全裸になると、長い髪の毛を束ねるために、番台のすぐそばの大きな鏡の前に立ちました。
オジサンからは全裸の私が、正面斜め前から2メートルほどのところでよく見える位置です。
少し恥ずかしかったですが、ここは銭湯ですから・・。
脱衣場の空間に、オジサンと全裸の私二人が無言で居合わせています。
女子大生の裸を堂々と見れるなんて、同級生の男たちからすれば、さぞ羨ましいんだろうなと思いました。
私のオッパイもかなり濃いアンダーヘアも見放題ですから・・。
髪を束ねる間、私は頭の後ろにしばらく両手を回していたので、白く豊かな若いオッパイが強調されていたはずです。
同時にオジサンの強い視線を全身に感じました。
すると、オジサンが番台から降りてきて歩み寄り、全裸の私に話し掛けてきて、「あの子はお母さんを亡くしておばあさんが面倒を見ているんだよ、可哀想なんだよ」と教えてくれました。
どうやら近所に昔からお住まいの方のようでした。
私のような年齢の女性に、お母さんのイメージをだぶらせていたのかもしれません。
その後も、オジサンは、「この辺の人?」「こんな早い時間に若い人は珍しいよ」とか話し掛けてきて、なかなか風呂場に行けませんでした。
その間も、オジサンは私の全身をくまなく見ているのがわかりました。
「肌が若いね。ナイスバディだねぇ」とか言って褒めてくれましたが、最近ではセクハラと言われるでしょうね。
この銭湯に、若い女性はあまり来ないのかな?と思いました。
5分ほどして、ようやく風呂場に入りました。
お風呂に入って体を洗っていると、男の子が近づいてきました。
しばらく黙って見つめていましたが、「おねえちゃん、背中流すよ!」と声を掛けてきました。
向こうで体を洗っていたおばあさんが、「◯◯ちゃん、だめだよ!」と声を掛けてきましたが、私は、「ありがとう。
じゃあお願いしよっかな」と言ってボディタオルを渡しました。
おばあさんが「すみません。この子、母親がいないもんで・・」とすまなそうに言ってきましたが、「いいんですよ」と答えました。
男の子は、一生懸命私の背中をゴシゴシと洗ってくれるのですが、力が入りすぎて痛かったので、すぐに「ありがと。もういいよ」といってボディタオルを返してもらったのですが、「ぼく、もっと洗えるよ!」と言って私の前に回りこみ、素手でオッパイを握って洗い始めました。
私は、相手が子供なのに、一瞬ビクッと感じてしまいました。
私は今彼氏はいないので、最近はSEXどころか体を触られることもなかったので、少し驚きましたが、相手は子供なのですぐに変な気持ちはなくなりました。
ところが、男の子は次に、私の乳首を握り洗ってきました。
力任せにきたので「あー、ぼく痛いから優しくね!」とお願いしたのですが、女の乳首の敏感さなど知る由もありません。
力を緩めたら、今度はちょっと感じるような手つきで摘んできました。
またしても、私は変な気持ちになり、少し感じ始めてきました。
母親のオッパイを思い出しているのでしょう。
オッパイに執着があるようでした。
体を洗い終わると、今度は湯船に一緒に入ると言います。
おばあさんが、だめだよ、と言っても男の子は聞こうとしません。
私は、「いいんですよ。私子供好きですから。ぼく、おねえちゃんと一緒に入ろうね!」と言って湯船に入りました。
湯船に入っても、男の子は、私のオッパイに吸い付いてきて、乳首を一生懸命吸ってきます。
可哀想に、本当にお母さんが恋しいのねと思い、彼のやりたい放題にさせていました。
私は、身長167センチで体重は57キロ、胸は大きく88センチくらいあります。
お椀型の白くてきれいな胸だと思っています。
乳首はピンクで普段は陥没していますが、男の子にずーっと吸われっ放しだったせいか、乳首はツンと出て、少し赤くなってきていました。
相手は小さな男の子なのに、久しぶりに弄られたせいで、不謹慎ですが、だんだんおかしな気分になってきていました。
子供相手なのに、あそこも濡れ始めていたのに気づきました。
しばらくすると、おばあさんが、湯船の奥の方にあるサウナに行くよと言って男の子を連れて行こうとしますが、「おねえちゃんも行こうよ」と誘ってきます。
私はサウナは熱くて気分が悪くなったことがあるので好きではないのですが、仕方なく三人で入ることにしました。
あそこが濡れていたので、気づかれないようにしなければと思っていました。
サウナに入ってしばらくすると、汗が吹き出てきました。
おばあさんもサウナを出ようとするので、私も出ようとすると、男の子が「まだいる!」と言って、私を出してくれません。
「じゃあもうちょっとね」と言って、男の子と二人きりで入っていたのですが、男の子は汗だくの私の膝の上に乗って来て、またオッパイに吸い付いてきました。
本当に可哀想になってきました。
でも、次第に熱さも限界に近づき、乳首を吸われていることで、また一層あそこが液を流し始め、私はだんだんおかしくなってきました。
そのうち、私は気分が悪くなり、その場にうずくまってしまいました。
少しの間、のぼせて気を失ったようです。
気付くと、私は脱衣所に運ばれ、タオルが引かれた床の上に仰向けで寝かされようとしていました。
私を抱えていたのはオジサンでした。
おばあさんも足を抱えて手伝っているのがぼんやりと見えてきました。
オジサンが、サウナの中からここまで、裸の女子大生の柔らかい体を抱き上げて運んできてくれたようです。
他にはまだ客はいないようでした。
男の子が心配そうに見つめています。
オジサンの手が私の太ももやお尻、オッパイを堂々と触ったり、掴んでいます。
「彼女、大丈夫?声が聞こえてる?」とオジサンの声が聞こえますが、意識が朦朧として、言葉を発することができません。
目もうつろだったと思います。
「体を拭かなきゃね」と言って、オジサンが自前の薄い使い古されたような手ぬぐいで私の体を拭いてきました。
ツンと突き出た乳首も、大きなお椀型の胸も、黒く茂った濃いアンダーヘアも丁寧に拭いてくれていました。
でも丁寧すぎて、あそこも拭いてきたのでとても恥ずかしかったです。
きっと女の液体で濡れていたのがわかったと思います。
それくらい、奥のほうまで手ぬぐいに指を絡めて入れてきました。
ヌルヌルしていたので、完全にバレていたようです。
オジサンも、私の意識が朦朧としているのをいいことに、チャンスとばかりに、積極的に私の体を弄んでいたように思いました。
おばあさんが、男の子の体を拭いて、服を着せている間、オジサンは、ずーっと私の体を弄んでいたように思います。
女子大生の若いきれいな体を堂々と見れるだけでなく、オッパイやあそこを触りまくって介抱できたのですから。
こんな役得なことありませんよね。
私はもう諦めて、完全にオジサンに体を許しました。
このオジサンの行為で、さらに濡れていたのかもしれません。
おばあさんには、本当に何度も謝られて恐縮するほどでしたが、男の子は、「おねえちゃん、また一緒にお風呂入ろうね!」と喜んで銭湯を出て行きました。
母親がいなくて寂しかった分、一時の母親代わりになれたのかな?と自分では良いことをしたような満足感がありました。
でも、オジサンには私の全てを鑑賞されて、触られ、乳首が勃起してることも、あそこが濡れていたことも、気付かれ、イタズラされてしまいました。
落ち着いた後に銭湯を出るとき、「お嬢さん、今日は大変だったけどありがとね」と言われました。
「また来てよね」と少しニヤッとした笑顔で見送られたので、ちょっと恥ずかしいような屈辱感を覚えました。
給湯器の修理に来てもらうまでまだ3日ほどあったので、仕方なくその後もその銭湯に行きましたが、その後は、他にお客さんもたくさんいた時間帯だったので、オジサンには少し話しかけられたり、見られたりはしましたが、特に初日のようなハプニングはありませんでした。
あんなことはもうゴメンですが、内心は何か期待していたのかもしれません。
給湯器が直った今は、もう行く必要はないのですが、また行ってみたいとも思っています。
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