私が国立大学附属中学3年のときの体験談です。
当時私は学校の写真部に所属していました。
夏休みをまじかに控えたある日。
隣のクラスの悪女Kから「2日前保健室で発育検査をされた。各クラス順番にやっているようだから、もしかすると明日あたり、あんたのクラスかもしれないわよ」という情報を入手しました。
なんでも検査前日にクラスから男子3人、女子3人が指名されて大学の先生に保健室で検査されるらしく、悪女Kも保健室の中で体操着を脱がされパンツ1枚にされ、最後にはそのパンツも下ろされてしまったとのことでした。
私はその話に半信半疑でした。
夕方のホームルームの時間に担任から明日の1時間目は自習となる。
その時間に今から名前を呼ばれた者は体操着で職員室前に集合するように」と言って男子3人、女子3人の名前を呼びました。
その女子のなかには、私が密かに好意を寄せていたK.TさんとS.Hさんも含まれていました。
K.Tさんは、南国系のような健康的で清潔感溢れる美少女。
中3にしてプロポーション抜群でロングヘアーとチャーミングな笑顔が魅力的でした。
バスケット部に所属しており学校の成績も優秀でした。
S.Hさんは、清楚な感じのお嬢様タイプで色白で透き通るような肌をした美少女でした。
やはり成績は優秀。
家は金持ちで豪邸に住んでいました。
サラサラのロングヘアーと気高い感じに庶民心を刺激されます。
二人とも私にとっては高嶺の花でしたが、想像の世界は自由ですので、部活のときに隠し撮りした二人の写真に随分とお世話になったものです。
悪女Kの話が真実だとすれば、明日保健室でこの二人もパンツを下ろされるんです。
私は胸がワクワク心臓がドキドキしました。
こんなことって本当にあるんですね。
可愛い女子が指名されればいいとは思っていましたが、まさかK.TさんとS.Hさんとは!
検査が行われるであろう保健室の出入り口扉は引き戸になっていて、戸の上のほうの高い位置の部分はガラス張りになっていました。
そのガラスも曇りガラスなんかじゃなくて透明ガラスだったんです。
保健室の内側に白いカーテン設備はあるのですが、当時の人は大らかで、学校側も基本的に性善説にたっていたため生徒の覗きなんかは考えも及ばなかったようです。
私は覗きの絶好のポイントを知っていました。
私のクラスの教室が入っている校舎の外階段2階踊り場から覗けば、保健室が斜め下にあるため、出入り口扉の上部透明ガラス越しに広くない保健室内部が一望できたのです。
その外階段は普段立ち入り禁止場所になっているため人は誰も来ないのです。
検査前日の夜、私は家で望遠レンズと愛用の一眼レフカメラを準備して明日起こるであろう出来事を想像してワクワクした気持ちで待ちました。
当日、私は早めに登校して外階段2階踊り場に足場となる踏み台を用意し(階段と踊り場の手すり部分のコンクリートが高いため普通の状態では保健室は覗けないのです。
だからここから保健室を覗けることに気ずいてる人はいなかったと思います)
カメラセットもここに隠しておきました。
1時間目、職員室の前を通ると、指名された男子3人と女子3人は真面目にそこに待機してました。
これから行われる検査のことを、まるで知らない様子で。
うちの学校の生徒は真面目な生徒がほとんどでしたので、1時間目の自習時間も受験に備えみな猛勉強をしてました。
私はトイレに行くふりをして教室を抜け出し階段踊り場に待機しました。
踏み台に乗って外を見下ろすと体操着姿の同級生の女子3人が職員室から保健室につながる外廊下を保健室に向かって歩いていくのが見えました。
私はカメラを構えシャッターをきり始めました。
嗚呼、K.Tさん、S.Hさん。
二人の爽やかなロングヘアーと笑顔を望遠レンズで眺めながら、これから起こる出来事に想像をめぐらし鼻息荒く興奮している私。
保健室の扉を開け中に入った女子3人。
レンズを動かしながら透明ガラス越しに二人の姿を追う私。
保健室の中で白衣の先生から何か説明を受けている3人。
3人の顔色が微妙に変わったのを見逃さない私。
3人は観念したようにモゾモゾと白の半そで体操シャツを脱ぎだした。
K.TさんとS.Hさんの白いブラジャー姿。
すかさずシャッターをきる私。
あと一人の子にはまったく興味は無い。
白いブラジャーの背中のホックを外しブラをとった3人。
下は紺色のショートパンツ。
靴下も脱ぎ裸足。
オッパイを両腕で隠しながら恐る恐る移動する3人。
3人が長椅子に腰掛けた。
順番待ちのようだ。
私からは横向きになっている。
オッパイはしっかりと両腕で隠したままだ。
シャッターをきる私。
S.Hさんが最初に検査を受けるらしく、白衣を着て丸椅子に腰掛けた初老の医師の前に進み出た。
医師の前の椅子に座るS.Hさん。
私からは背中向きだ。
S.Hさんは両手をオッパイから離し体側にたらした。
医師から聴診器を胸に当てられている。
私の位置からS.Hさんのオッパイは見えない。
悔しい。
白い。
本当に透き通るように白い、綺麗な背中に向かってシャッターをきる私。
聴診器の検査の後は、背中の打診だった。
S.Hさんは座っている丸椅子を回転させて医師の方に背を向けた。
うわぁー!S.Hさんのオッパイ!!夢にまで見たS.Hさんのオッパイ。
半球状に発達した思春期の恥ずかしいお椀型のオッパイ。
透き通るような白い乳房、緑色の細い血管が透けて見えるようだ。
ピンク色で清潔感漂う乳首。
子供の頃のそれとは明らかに乳輪の丸面積。
ピンク色。
S.Hさんのオッパイを最大ズーム、モータードライブで超興奮しながら連写する私。
想像の世界でしか知れ得なかったS.Hさんのオッパイ。
嗚呼こんなオッパイだったのか。
孤独な夜のひとりHのオカズとして想像していたS.Hさんのオッパイ。
想像の世界だけで終わるはずだったオッパイを今現実に見ているんだ。
おっと順番待ちしてるK.Tさんの表情も撮っておかなければ!やることは一杯ある。
S.Hさんのオッパイを見せ付けられて何を思うかK.Tさん。
おや?医師がS.Hさんを椅子から立たせたぞ?何の検査かな?と思った瞬間、信じられねぇ!絶対ありえねぇ!
医師がS.Hさんの背中側から両手でS.Hさんの両腰骨あたりを押さえるようにしてS.Hさんが穿いていた紺色の体操用ショートパンツに手をかけたかと思うと、次の瞬間、一気に太腿のあたりまで中に穿いていた下着もろとも下げてしまったではないか!
えっ!!!驚愕する私。
本当にこれは現実なのか。
S.Hさんも、驚きのあまり悲鳴を上げたような表情だった。
その表情も含め、S.Hさんの正面下腹部に狙いを定め、条件反射的にシャッターをきる私。
S.Hさんの股間。
淡い陰毛がオマンコの縦筋に沿って縦長・長方形に仄かに生えていた。
オマンコの縦筋は恥ずかしいほどハッキリと露出している。
おおスゲェ!まさか、まさか、あのS.Hさんのオマンコまで観賞できるとは思わなかった。
こんなんだったのか!ひとりHで見たことの無いオマンコを想像していたが、今夜からは楽しみだ!あまりにも凄いシチュエーションで私の愚息は、いきり立ってしまいもうビンビンだった。
先端がヌルヌルと我慢汁で濡れているがよく解った。
だがしかし、いくら興奮していたとしても、私のカメラは、こんな絶好のシャッターチャンスを見逃すはずはなかった。
ここぞとばかり、超ドアップで連写、連写。
気高いお嬢様S.Hさんのオマンコ。
思春期に入ってからおそらく見たことのある男子は誰もいないだろう。
高嶺の花。
私はこうして見たばかりではなく写真に撮ってるんだ。
優越感。
高まる興奮。
彼女のすべてを知ったんだ。
涙目で起立しているS.Hさん。
上半身裸でオッパイ丸出し。
ぶざまだ。
非日常の世界だ。
下半身は紺色の体操用ショートパンツを下着もろとも太腿まで下ろされた格好。
あまりの羞恥、屈辱感に白い肌が朱色に染まっているようだった。
医師はS.Hさんの背中を調べた後、回れ右をさせた。
今度は医師に対して正面向きで私からはS.Hさんの素晴らしいお尻が丸見えだ。
ウヒヒヒヒ。
ヒップアップした桃のようなお尻だった。
シャッター、シャッター。
私はS.Hさんのお尻を舐め回すように連写した。
いいケツだ!あのお尻に顔を埋めてみたい。
硬直した私のペニスを挿しつけたい。
そう想いながらシャッターをきっているうちに検査は終わったらしく、医師はS.Hさんの下半身のショートパンツを優しく元に戻してやっていた。
S.Hさんの検査の様子を目を丸くして見学していたK.Tさん。
次は自分の番かなと心配しながら見ている様子、動揺がありありと見て取れた。
泣きっ面で長椅子に戻ったS.Hさん。
K.Tさんの検査を物凄い期待感で待つ私。
清楚で気高いS.Hさんが私に向かってオッパイとオマンコそれにお尻を晒け出してくれた時間は、トータルで正味1~2分位でしょう。
なのに私は36枚撮りカラーフィルムを1本使いきってしまいました。
次がK.Tさんの番だったら大変です。
一生に一度のシャッターチャンスをみすみす見逃してしまうことになりかねません。
しかし、神は私に味方してくれました。
次の順番は私の興味の無い女の子だったのです。
その女の子が検査を受けている最中に私は急いでフィルムを巻き戻し、新しいフィルムと入れ替えました。
興味の無い女の子が検査を終えて胸を両手で隠しながら長椅子に戻りました。
さあ次はK.Tさんの番です。
私は固唾を呑んで見守りました。
K.Tさんが名前を呼ばれたらしく長椅子から胸を押さえたまま立ち上がり医師の前に座りました。
K.Tさんは日焼けしてました。
噂によるとご両親と一緒に海外旅行で泳いできたみたいです。
ビキニ水着のブラジャーの紐跡がセクシーに背中にクッキリと残っていました。
私はその痕跡にまで興奮しシャッターをきりました。
聴診器の検査が終わりK.Tさんがクルリと私の方に向きを変えてくれました。
す・すごい!私は思わずゴクリと生唾を飲みました。
服を着ているときにはよく判らなかったプロポーション。
普段の学校生活では「いいプロポーションだなぁー!」くらいにしか判らなかったK.Tさんの上半身。
今、ブラジャーを外して晒け出されたK.Tさんの生身の上半身は、すごいグラマー。
とても・とても中3には見えないくらいデカくてエロいオッパイでした。
巨乳ですが垂れ下がってはいません。
だらんとしてるのではなく筋肉質っぽい形のいいオッパイでした。
乳房はそこだけブラジャーの跡で日焼けしておらずピンク色した大きな乳輪がオッパイといった感じでそそられました。
私はシャッターをきりまくりながら「くそー!あのオッパイを鷲掴みしたい。あのオッパイを揉み揉みしたい!しゃぶりたい!」という欲求に苛まれました。
私のペニスはズボンのなかで痛いほど勃起してました。
K.Tさんが椅子から立ち上がるときオッパイもユサッといった感じで揺れました。
「K.Tのオッパイでっかいなぁー」私のペニスはズボンの中でピクンピクンです。
医師の手によりK.Tさんの紺色ショートパンツが私のカメラの方に向かって太腿の辺りまで下げられました。
K.Tさんはジッと目を瞑って羞恥に耐えています。
おっ!すげぇー!ビキニパンツの跡が鋭角に逆三角形の形で白く焼け残ったK.Tさんの下腹部。
股間には真っ黒な剛毛がボーボーと蔽い茂ってました。
オマンコの縦筋など全く見えません。
凄い陰毛だな!と感嘆しました。
K.Tさんの顔や雰囲気、全体のイメージからはとても想像だにできなかったことです。
私がオナニーするとき想像していたK.Tさんのオマンコとは全く違った感じでした。
しかし、真実のK.Tさんを知ること見ることができたので、これ以降、私のオナニーはよりリアルで充実したものとなりました。
回れ右をしたK.Tさんのお尻も実にセクシーでした。
プリプリとした筋肉質の双丘と太腿のライン。
嗚呼、かぶりつきたい。
しかし、あの初老の医者は、こんなセクシーで魅力的な美少女を前にしても感じないのだろうか?白衣の下のドス黒い薄汚れたペニスは勃起してないのだろうか?
K.Tさんを前屈みの姿勢にしてお尻を目の前に突き出させた格好をさせていたときの医者の目つきがどうも気になりました。
あれはオマンコとお尻の穴を見て触れて楽しんでいるオヤジの目だったからです。
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