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俺は鬼畜だと思う。恐ろしく計算外の、多分に結果論の部分もあるのだが、先日俺は自分の欲望を抑えきれず、自分の嫁にもとんでもないことをしてしまった。

これは俺が墓場まで持っていきたい、そんな秘密だが、ここに告白する。

息子の保育園友達にコウタ君という子がいるのだが、そのコウタ君のママがすごく魅力的な女性なんだ。

28歳の2児のママなんだが、そのふっくらと肉付きの良い熟した肉体と、まだ20代前半に見える若々し肌と、少し童顔な表情が、何とも艶めかしいんだ。

コウタ君ママは同年代なこともあって、俺の妻とも仲良くて、何度か挨拶をしたこともあるのだけれど、俺はその度に、自分が勃起しているのではないかと不安になるぐらいだった。

そんなある日、夕飯の時に嫁がこんなことを言い出した。

「コウタ君のママね、幼稚園バスにコウタ君を送る時ね、家の鍵閉めずに出ちゃうんだって。」

「そりゃ駄目だろう、空き巣に入られるぞ。」

「そうよね、そう言ったのだけど、大丈夫だって。」

俺は、嫁とそんな会話をしながら、自分の中でむくむくと妄想が広がるのを感じた。

コウタ君の自宅からバスの集合場所までは5分ほど。

いつも妻たちと最低でも10分くらいは無駄話をして帰るので、行き帰りをあわせ20分ぐらいは自宅は無施錠の無防備な状態です。

その間に侵入して待ち伏せしたら…。

そして、俺はそのコウタ君ママを犯すという妄想を抑えきれなくなったんだ。

その日、俺は有休をとったのだが、午前6時ごろには何食わぬ顔で出勤し、隣町の漫喫でスーツからジャージに着替えて地元に戻った。

背中に背負った大きなリュックには、サバイバルナイフと粘着テープ、そしてボイスチェンジャーマスクだ。

顔見知りだけに声を聞かれることも避けるべきだ。

完璧な準備のもと、俺は8時5分にドキドキしながらコウタ君の自宅の扉を押した。

ドアは音もなく開き、そしてその5LDKの一軒家は無人だった。

妻の情報は本当だったのだ。

全ての部屋をチェックした後、決行場所を1階のリビングに決めた俺は、マスクをかぶると、ナイフを握りしめてコウタ君ママの帰りを待った。

8時20分を過ぎた時だった、玄関が開き、人がに入ってきた。

俺は少し焦った。2人分の女性の声が聞こえてきたのだ。

会話の内容から、多分誰かママ友を連れてきたのだろうと推測した俺は、構わず2人とも襲うと決め、リビングの扉の裏に身を隠した。

そしてリビングに入ってくる2人の女性。

2人とも1歳位の子どもを抱いている。

俺は後から入ってきた女性の背後に音もなく近づくと、背後から抱え込み、ナイフを首筋に突きつけた。

「殺されたくなかったら、大人しくしろ。
騒いだら子どももお前らもぶっ殺すぞ。」

安物のボイスチェンジャーマスクなので、何だか締まりのない声だが、それでも2人の女性は震え上がってくれたようだ。

前を歩いていたコウタ君ママは、コウタ君の妹を抱いたまま、驚きと恐怖で固まっていた。

マスクのせいで視界が狭く、こちらからは顔を見えないが、ナイフを突きつけられたママ友も固まったままだ。

「大人しく金さえ出したら、出ていってやる。」

「お金なら出します。乱暴しないでください。」

口々にそういう女性達。
俺は女性たちの財布を回収すると、逃げる時間を稼ぐからと言って、人質にしていた女にコウタ君ママを縛らせた。
そして、自分で人質女を縛り上げようとした時、私は思わず声をあげそうになった。

なんと目の前には恐怖に震え、涙を流す嫁と、訳も分からずこちらを見上げる6か月の次男の姿があったのだ。
しかし俺の動揺は一瞬のことだった。
どうせ今更後戻りはできないとそう思うと、迷わず嫁を縛り上げた。
コウタ君ママを犯すチャンスは今しかないのだ。

俺はナイフで追いたて、コウタ君ママと嫁を絨毯の上に転がし、まだ乳飲み子の2人は、リビングにあったベビーベッドに寝かせた。

コウタ君ママはやはり色っぽい。

白地にボーダーのTシャツに、デニムにパンツというシンプルな服装だが、Tシャツ越しにも分かる大きな胸と、デニムに包まれたむっちりとした太ももは俺の股間を熱くした。

そして、ある意味それ以上に、俺は普段とは違う嫁の姿にも劣情を抑えきれずにいた。

嫁は見慣れたワンピース姿だったが、縛り上げられ、まくれ上がったスカートさえ整えることができず、パンストに包まれた太ももをさらす嫁の痴態に、俺は我慢しきれぬ欲望を掻き立てられた。

意を決した俺は、まず、嫁の方に襲い掛かった。

「ううう」

猿轡をかまされ、くぐもった悲鳴しか上げられない嫁。

俺はワンピースの前ボタンを引きちぎると、ブラジャーをはぎ取り嫁の乳房を握りつぶすようにもみ上げた。

本当はしゃぶりたがったが、マスクを取るわけにはいかない。

そして、パンストとショーツをナイフで引き裂くと、痛い程勃起した俺の肉棒を嫁の股間に挿入した。

眼を見開き、首を振り、足をばたつかせて嫁は抵抗したが、俺の肉棒は深々と嫁を貫いている。

押し寄せる快感にすぐ耐えれ得なくなった俺は、早々に嫁の膣内に射精した。

レイパーに中出しされたショックに呆然とする嫁から身をあげると、俺はコウタ君ママをいたぶった。

嫁に中出ししている分、俺には余裕があった。

泣きじゃくるコウタ君ママの、頬や尻、そして胸を平手で叩きながら、丁寧に着衣を奪い取り、全裸に剥いた。

見慣れた嫁を違うシチュエーションで犯した後に、コウタ君ママのグラマラスなヌードを見せられた俺は、一度射精しているとは思えぬ程勃起していた。

軽い平手打ちとはいえ、俺に散々いたぶられたコウタ君ママは、仰向けに寝かされ俺に正常位で挿入されても、もう抵抗する気力は無いようだった。

俺に激しく突き上げられ、その乳房を激しく揺らしながら、眼をきつく閉じて俺に身を任せ続けた。

そして俺は嫁を犯した時の倍以上の時間をかけ、コウタ君ママの中で2度目の絶頂を迎えた。

2人を犯した俺は、そのまま逃げだした。
最後に嫁とコウタ君ママのヌード画像をスマホで撮影し、誰かに言ったらこれをバラまくぞと言って2人を脅した。

漫喫に戻った俺は再びスーツに着替え、着ていたジャージ、ボイスチェンジャーマスクやナイフなど、犯行に使用したものは全て捨てた。

そして俺は終業時間までウロウロして、自宅に戻った。

嫁の眼は泣きはらしたように赤く、目の下に隈ができていたが、嫁は何も言わず、ただ少し気分が悪いからと早く寝てしまった。

嫁は卑劣な俺の脅しに屈して、旦那である俺にも今日のことを秘密にしようとしているのだろう。

あれからしばらくたったが、嫁はまだふさぎ込んだままだ。

コウタ君ママには会っていないが、少なくとも警察が来る気配はない。

コウタ君ママと嫁の画像は、鬼畜な俺の宝物だ。