画像はイメージです
隣の奥さんはとってもきれい。
俺の母と比べるのが失礼なくらいきれいな人です。
引越ししてきて数ヶ月、一目見たときからトキメキを覚え、やりたいと思いました。


大学に行く時に玄関先で会うのがとても楽しみでした。
と言うのもノーブラの胸チラが拝める時があるから。
奥さんを思いながら何度センズリこいたか。

子供がまだ小さいので専業主婦だと思います。
挨拶もきちんとします。
なるべく好感度を上げようと無駄な努力も怠らない。
一度でいいからやりてーって思ってました。
でも学生の分際では相手にされないか。

そんな俺にも何度かは接触の機会があり、荷物を運ぶとか子供の相手をするとか、そんな時は全力。
我ながら健気だと思います。
そのうち名前で呼んでくれる様になりました。

旦那さんはあまり見かけない。
出張が多いのか知らないけど、たまにしか見かけない。
でも、たまに見かける旦那さんには良い思いはしない。
一応は挨拶はするけど、奥さん抱いてるのかと思うと腹が立つ。
理不尽な思い込みですけど。

夏休みに入ると暇です。
用事も無いのに表に出たりして、奥さん居ないかななんて。
子供を公園に連れて行くのは日課のようで、偶然を装って公園で話し掛けて子供と遊んだり。
そんなんで徐々には距離が縮まってきたのかもしれません。
玄関先で会うと世間話したりするようになった。

俺は彼女は居たけど長続きはしない。
振られるのがほとんどです。

原因は・・・“一度やったら飽きるから”かもしれない。

一気に冷めちゃうんですよね。
だから扱いが適当になって振られる。
でもこの奥さんは違う気がする。
のめり込みそう。
そんな予感がするほど入れ込んでいた。

その日も公園で子供と遊んだ。
ジュースの差し入れをもらったから嬉しい。
一緒に自宅まで歩いて帰るのも自然に出来るようになった。

「ちょっと寄ってらっしゃい」

初めて自宅への訪問を許されました。
感動です。
もう目的の半分達成した気分になりました。
リビングで冷たい飲み物を出してもらいお菓子もいただいた。
緊張はしたけど自然に振る舞う。

奥さん、子供を寝かしつけに「ちょっと失礼」と。
その間に色んな妄想をする。

(このままここでやる?)とか。

奥さんがリビングに帰ってきて話が弾む。
あまり知り合いが居ないから俺はいいお友達だとか。
頑張った甲斐があったと思う。
学校の話やら奥さんの年齢の話やら。
(30過ぎらしくてビックリ!そうは見えない)

旦那さんの話になると急に奥さんトーンダウン。
出張がちなのもそうだけど、外で遊んでるとか。
こんな奥さんもらっておいてなんて酷い奴だと思った。
引越しして寂しかったと言う。
だから俺から話しかけられるのがとても嬉しかったとか。
なんかいい雰囲気。

「時々でいいから遊びにいらっしゃい、歓迎するから」

「遠慮なく遊びに来ます。いいんですか?」

「構わないわよ。お隣同士だし、心強いし」

心の中でガッツポーズしつつ、「じゃあお邪魔しました」と、その日は良い子で帰りました。

夏休みの間になんとか深い仲になれそうな予感。
慎重に進めないと、お隣さんだし、失敗したらえらいこと。

奥さんの方からそんな素振りを見せるのを待ちました。
訪問するのも数回目、何となくいい感じ。
ソファーに座っていると奥さんの方から隣に来てくれました。
もう大丈夫だと思いました。
冗談を言いながら笑いを誘う。
そこにスケベな話も織り交ぜて会話を楽しんだ。
旦那さんの話をすると暗くなる。
ここが狙い目だと思ってそこを責める。

「こんなきれいな奥さん泣かすなんて」と。

寄りかかるように涙する奥さん。
そっと肩を抱いた。
抱き締めても嫌がらない。
唇が誘ってくる。
ようやく念願叶った瞬間です。

キスをすると後は簡単に進む。
唇を這わせ首筋に胸を揉んでもなすがまま。
そっと横たえ、服を脱がして乳首を含む。
胸チラで拝んだ乳首を直に吸う感動!

もう奥さんの息遣いは荒く、求めている。
パンツの中に手を入れて弄るともう濡れてビッショリ。
簡単に脱がせることが出来た。
俺も服を脱いで覆いかぶさって、さあいよいよ念願の奥さんの中へ。
よく手入れされているようで、陰毛もきっちりと処理されていた。
体も余分な肉は付いていない、きれいな体でした。

生のまま入れて腰を進めるともう声を出してる。
抱き締められるように腕が首に巻きつきキスもねだる。
腰の動きがいやらしく、くねるように俺を迎えてくれる。
本当にいい女だと思った。
中で出したい衝動を抑え、腹に出した。
奥さんも満足してくれたのか、お腹の精液を掬い舐める。

一旦シャワーを浴びた。
一緒に浴室に入ると、今度は奥さんが咥えてくれた。
とても上手。
口の中に出すのは勿体無いから後ろを向かせて入れた。
さっきよりもなお激しい動きで後ろから突き立てる。
揺れる胸を荒々しく掴み、揉みしだく。

奥さん「イクーっ」

それと同時に背中に迸る精液。
奥さんはただしがみ付いてくるばかり。

奥さん「時々でいいから相手してくれる?」

潤んだ瞳で見つめられると、「うん」としか言えない。
浴室を後にしてリビングでもう一度味わった。

後期の授業も始まり、出掛けに奥さんと出会う。
にっこりと微笑をくれる奥さん。
少し元気が出たのかな、もの憂げな陰りはもう見えない。

母にこの関係がばれたらと思うとぞっとします。
メアド交換してるので、来ていい時に連絡をくれますから、さりげなくピンポーン。
んで自宅にお招きいただく。
お子さんを寝かしつけてからじっくりとお互いに楽しむ。
そんな関係です。
俺も無理は言わないし、奥さんもその方が安心だろうし、信頼関係だと思ってますよ。

例え浮気でも相手を思いやる、これは大事。
奥さんもその辺りを非常に気にしてるし、俺が安心できる人物だと判断したから体を開いた、そう思ってます。
避妊とかも気にしていますけど、前は中で出さない配慮くらいだったので、今はゴム持って行きますよ。
奥さんも安心してくれますから。

いつまで続くか知らないけど、「やめよう」とどちらからか言ったら終わりにしようと思ってます。

本当にきれいでいい人だと思います。
だから幸せになってもらいたいですね。