画像はイメージです
その時姉は高一、俺は中一でした。
その年の夏休み、両親が一週間田舎に帰ったとき、俺と姉は部活があるため田舎には行かずに家で留守番をしていました。
俺の部活は5時頃に終わり6時には家に着いていました。
それにくらべて、姉の部活は何時に終わっていたか分からないけど、11頃家に帰ってきます。
俺は姉が帰ってくるまでの時間は友だちに借りたエロ本などを見て抜いていました。

その日俺は、疲れていたから早く寝てしまいました。
そうしたらその夜、早く寝すぎたから一時ごろ目覚めると隣の部屋(隣が俺の部屋で間はふすま一枚)から変な音が聞こえてきました。


最初は何か分からなかったけど、声を聞いてて分かりました。
姉がオナッてました。
その時はのぞく勇気がなくて声を聞いて俺もオナリました。
そして、射精してティッシュで処理し寝ました。
(臭かった!!)

次の日、その日は姉と一緒にご飯を食べました。
そして、姉がお風呂に入ってる間に確かめに入ったら、やっぱりシミがありました。
その夜俺は、姉が寝たのを確認し、姉の部屋に侵入しました。

侵入したときすでにビンビンでした。
俺は携帯の光を頼りに姉の元へ行きました。
姉はベッドで上はノーブラでTシャツを着、下はパンツでした。

まず、姉のおっぱいを触りました。
最初はTシャツの上から揉みました。
しばらく揉んでいると、姉が声を出し始めました。
そして、ちょくせつ触り、乳首を舐めました。
寝ながらでも感じるんだと思いながらアンコをはわりました。
そしたら、姉が目を覚ましてしまったので、急いで自分のヘアに逃げました。

その日は、抜くひまもなく寝ました。
次の日の朝、俺はメッチャこわかったです。

朝、一緒に朝ごはん食べていると、姉が

姉「昨日の夜何してたの?」

と聞いて着ました。

俺「別に!!何もしてないよ!どうしたの?」

バレバレだけど誤魔化すことにしました。

姉「触ってたでしょ!言わないとお父さんと、お母さんに言うよ!」

そう言われたので、言ってしまいました。

姉「・・・」

俺「・・・」

無言でした。
その時メッチャ怖くて泣きそうでした。

姉「ぁん・・ぁっ」

姉がいきなり、オナリ始めたんです。
俺はどうしたらいいか分からず、ずっと見てました。
そして俺が、触ろうとすると、姉は・。

姉「お風呂で」と言いました。

お風呂で始めて姉の裸を見ました。
立っちゃったから、タオルで隠そうしたけど、姉に見られて、

姉「すごいね!」

と言われ、人に立ったところ見られんの始めてだからメッチャ恥ずかしかったです。

そうすると姉は、俺のチンコをしごき始めたんです。
そして、すごく上手いでした。
すぐ出てしまい、顔にかかってしまいました。
姉は、ブツブツ言いながら顔を洗ってました。
洗ってる、後ろからオッパイを揉むみました。

そして、乳首を愛撫し、手ではアンコを弄っていました。
クリトリスを弄ると、姉は普段聞いたことのない声を出し、すごく感じてました。
しばらくすると姉は姉「入れて」と言ったので、立ちバックで入れました。
姉のアンコはグチョグチョでした。