私は36歳で、大手と言われる建設会社に勤めています。
なので国内の出張は当たり前ですが、役職についてからは海外の出張も増えました。
元々私は帰国子女で、英語は日本語より堪能だと思います。
だから仕事でも通訳として幹部に同行することも多く、1ヶ月くらい日本にいない事もよくあります。
妻に寂しい思いをさせていると思うと申し訳ないと思います。
でも私たち夫婦には子供がいないので、たぶん浮気をしてるんじゃないかな、と思うこともあります。
でも仕事がある以上、仕方ありません。
この前、1ヶ月ぶりに中東から帰って来て、久しぶりに同僚と飲みに行きました。
仲のいい同僚だったし、週末ということもあってだいぶ飲んだのですが、流れで私の家で飲み直すことになりました。
まだ夜の11時くらいだったので、妻に電話して、何か簡単なものを用意するように伝えたのですが、妻も嫌なこと1つ言わずに料理を用意してくれました。
そんなところが私は好きでした。
・・・でも、あんなことになろうとは夢にも思っていなかったのです。
自宅に帰ると妻は笑顔で迎えてくれました。
同僚とは顔なじみ、というか私達は社内結婚なので、入社時からの知り合いです。
私も出張の疲れもあってすぐにダウンしてしまい、結局、酒の強い妻と同僚が2人で飲んでいたみたいでした。
目が覚めたのは夜中2時頃です。
私は奥の部屋で寝ていたのですが、何か飲もうと立った時、リビングから喘ぎ声が聞こえてきました。
同僚と妻がエロDVDでも見てるのかと思い、ドアを少し開けました。
すると、なんと全裸の妻が両足を大きく開いて、リビングのソファーでギシギシと音を立ててセックスしていたのです。
「ああっ、そ、そこ、いいの~、ああ~っ・・・」
「ゆり子、今日はいつもよりすごいな」
「あああ~、いやよ、あああ~、奥で、あの人が寝てるから~」
「今日は旦那がいるもんな、たっぷりいじめてやるからな」
「ああ~ん、いや、見つかるから~、ああ~、そ、そんなこと~」
酔いは一瞬にして冷めました。
どうみても浮気ですが、今日が初めてというような感じではありませんでした。
焦りはしましたが、妻が他の男とセックスしてるのを現実に見ると意外に興奮するもので、しばらく様子を見ていると股間が痛いくらい勃起してきて、私はズボンの中に手を入れ、自分でしごきながら妻の喘ぎ姿を見ていました。
同僚はクリトリスを吸いながらアヌスに指を入れようとしていました。
「あああ~、そ、そこは~、旦那にも許してないの~」
「大丈夫、俺が開発してやるから」
同僚は指を膣の中に入れて十分に濡らし、何回も妻の肛門に指を入れています。
膣の辺りや肛門をペロペロと舐めながら指を出し入れしているのです。
徐々に妻も慣れてきたのか、喘ぎ声や感じ方がだいぶ変わってきました。
「あっ、あっ、なんだか、いい、気持ちいいわ~」
「だいぶ気持ちよくなったか、まだまだいじめてやるよ」
「ああ~、いや~ん、もうだめ、我慢できないの~」
「そんなに欲しいのか、今日はいつもより積極的だな」
「そ、そんなこと・・・、は、早く~」
すると同僚は体勢を変え、妻の完全に濡れきったおまんこに、私より大きいペニスを一気に突っ込みました。
「あああ~っ、す、すごい~、お、大きいっ、いい~っ」
「興奮するな~、今日の濡れ方はすごいよ」
「そ、そうなの、気が、気が狂っちゃう~」
妻の喘ぎ方は、私とのセックスでは見たことのないような乱れっぷりでした。
確かに妻は淫らだと思うし、性欲も他の女性よりは強いと思うし、この部分が私が長期出張に出る時に一番気にしていた所でした。
同僚に、「留守中、妻を頼む」とお願いしていましたが、セックスの相手まではお願いしていません。
でも今、目の前にある妻の姿は、想像を絶するもので、かなりのショックもありますが、その光景は下らないエロビデオよりいやらしく、夫の私でさえ、いつも以上に興奮していました。
同僚とセックスしている妻。
何も出来ずにドアの隙間から見ている自分。
すごく情けなかった。
涙が出るくらいに情けないのですが、勃起した股間に収まる気配はありませんでした。
妻の体はすごく敏感で、乳首を吸ったり、クリトリスを触るだけでも絶頂に達することがよくあります。
ソファーが愛液でグッショリと濡れていました。
妻が興奮している証拠でした。
性欲が強い妻にとって、何週間もセックス無しでいるのは辛いと思います。
きっと毎日、オナニーばかりしていたのでしょう。
国際電話でテレホンセックスを週に1回はしていたし、妻は体が恋しいと、何回も裸の画像やオナニーしてる姿をメールで送ってきていました。
でも、もしかしてそれは、同僚が仕組んだことなのかもしれない。
元々同僚は入社したての頃から妻のことが好きで、でも妻は私のことが好きで、密かに三角関係で悩むこともありました。
しかし、こんな歪な三角形になっていようとは夢にも思っていませんでした。
私が妻のアヌスを責めると、妻は決まって拒絶します。
「お尻だけは勘弁して」と。
なのに今は同僚がアヌスを攻め、妻は拒絶するどころか、欲しがっているようにも見えます。
同僚がペニスをおまんこに、指をアヌスに入れると、妻は半狂乱したように喘ぎまくり、体はクネクネさせて感じまくっている。
同僚はなかなかの遊び人で、妻もそのことがわかっていて、同僚とは付き合わなかったのかもしれません。
2ヶ月くらい前も、飲んだ席で同僚は、「アヌス攻めをしている女がいる」と言っていた。
今思えば、それは紛れもなく妻のことだったんでしょう。
「すごいよがり声をあげる」とも同僚は言っていました。
今、目の前で、半狂乱になっている妻・・・。
やられた。
自分が悲しくなった。
目の前の妻は、おまんことアヌスを同時に攻められ、白目になって痙攣していました。
「ああああっ、で、出る~、変、変なの~、あああ~、助けてっ」
「いっぱい出せよ、俺もすごくいい」
「ああっ、いやっ、いやっ、あああっ、あ~、だめ~っ」
妻はまたイッてしまった。
2人の動きが止まり、呼吸もだいぶ整ってきたみたいで・・・。
「ゆり子、今日はすごいな~、でも何回でもイカせてやるぞ」
「いや~ん、もう体がもたないわ、それにこんなにソファーが濡れてるし・・・」
「そうだな、あんまりやると起きてくるかもしれないしな」
まだイッていない同僚のために、今度は妻がフェラチオを始めました。
あんな吸い付くようなバキュームフェラは初めて見ました。
私との時とはだいぶ違う・・・。
同僚の竿に吸い付き、吸い上げたかと思うと、今度は同僚の足を大きく開かせ、玉袋を吸引し、しかもお尻の穴まで丁寧に舐めています。
「ああっ、ゆり子、出そう、あああっ、出るっ」
「いっぱい出して、いっぱいよ」
射精した後も、妻は同僚のペニスを綺麗に舐め尽くしました。
お互い満足したのかソファーに横になり、濃厚なキスをし、しばらくじゃれ合うような感じでしたが、また同僚のペニスが勃起すると、抱き合ったままの体勢でペニスを挿入しました。
同僚は小刻みに腰を動かし、妻もそれに応えるように大きく足を広げ、そしてまた激しいセックスが繰り広げられ、お互い同時にイッたようでした。
中出しでした。
妻のおまんこから流れ出す同僚のザーメンを見届けると、私は気づかれないように寝室へ戻りました。
しばらくして同僚は、そのまま自宅に帰ったようでした。
妻はその後、片付けをして、シャワーを浴びていました。
寝室に戻ってきた妻からボディソープの匂いがして、私はたまらなくムラムラしてしまいました。
「あなた、ごめん、起こしちゃった?」
「いや、少し飲みすぎたかな」
「中東ではあんまり飲んでないから、久しぶりのお酒だったんでしょ」
「ああ、やっぱり日本で飲むのが一番おいしいよ」
妻が布団に入ってきたので、久しぶりにキスをした。
「もう、今日は疲れてるでしょ」
「うん、まあね」
妻は寝ようとしていた。
当然だ。
あんな激しいセックスをすれば疲れるだろう。
でも妻を抱きたいと心から思った。
私は妻に抱きつき、パジャマを強引に剥ぎ取ると、妻の大きなおっぱいに顔を埋めました。
妻の匂いが私の興奮をさらに高め、私にとっては久しぶりのセックスでした。
「もう明日にして」
「うるさい、黙っていろ」
同僚のお下がりみたいで嫌だったが、同僚のセックスの感触を消すためには、こうでもしないと収まりがつかなかったんです。
「あ~、あなた~、だめよ~」
「お前、濡れてるじゃないか」
「あ~、久しぶりだからよ」
なにが久しぶりだ。
今まで同僚に、これでもかと抱かれていたのに。
女はここまで変われるのかと思うと余計にムカつきました。
構わず妻を全裸にすると、布団をベッドから蹴落とし、妻の両足を掴み、いっぱいいっぱいに広げさせた。
「お前、凄く濡れてるじゃないか」
恐らく同僚とのセックスの残り火・・・。
でも私にはどうでもよかった。
私は妻を犯すように荒っぽく扱い、お尻を叩き、背中も叩き、おっぱいを思いっきり握ってやった。
妻は驚いた感じで、でも喜んでいて・・・。
「ああ~、どうしたの~、ああ~いい~、もっと叩いて~」
こっちはムカついて叩いてるのに妻は感じている、それが余計にムカついた。
「待ってたんだろ、俺とのセックスを?」
「ああ~、そ、そうよ、あなた、もっと、もっとして~」
どう考えても同僚とのセックスの延長戦という感じがした。
妻を強引に四つん這いにさせ、お尻を突き出させ、おまんこに指を突っ込んで濡らすと、その指をお尻の穴に突っ込んでやった。
「ああっ、嫌、そ、そこは・・・あっ、だめ~っ」
妻の喘ぎ声、よがり声、拒否、すべて無視して自分のやりたいようにした。
妻は私の所有物だという事をわからせてやりたかった。
妻のお尻の穴を見ると少し赤くなっていたが、おまんこからは十分な愛液が出ていた。
「興奮してるんだろ?気持ちいいんだろ?ゆり子、そうだろ!」
「ああっ、ち、違うの~、あっ、あっ、いや、嫌なの~」
「やかましい!今日は許さないからな!」
フェラチオもして欲しかったが、妻のアヌスに自分のペニスを早く入れたかった。
同僚とのセックスでは、ペニスはアヌスに突っ込んでいなかった。
恐らくまだアナルは処女だろう。
このアヌスの締り具合からして、まだだろうと思う、思いたかった。
「ああ~、あなた~、早くちょうだい」
「ここに入れるぞ、いいか」
「あっ、ちょ、ちょっと、そこだけは・・・」
私は一度おまんこにペニスを突っ込むと、十分にペニスを濡らせて、指でアヌスをヌルヌルの状態にして、ペニスを一気にアナルへと突っ込んだ。
「あああ~っ、い、痛い~っ、嫌~っ」
妻は痛がっていたがヌルヌルだった。
そのまま構わずに腰を動かし続けると、妻の反応がだいぶ違ってきた。
「あああ~、あなた~、すごいっ、あああ~、こんなに、感じる~」
「そうか、気持ちいいだろ、もっと奥まで入れるぞ」
「ああっ、いいっ、いや、ああっ、出ちゃう~、また出ちゃう~っ」
妻は、「また出ちゃう~」と言った。
たぶん無意識のうちに出たのだろう。
同僚とのセックスであれだけ潮を吹いて、私とのセックスではまだ潮を吹いていないのだから、『また出る』という言い方はおかしい。
しかし私も初めてのアナルセックスで、おまんこに入れるより締め付けがすごくて、もう我慢できなくなっていた。
「ああ~、出そう、イキそう」
私はアナルからペニスを引き抜くと、そのままおまんこに突っ込んだ。
そして、これ以上ないくらいに腰を突き上げた。
「あっ、出るっ、ああああ~」
妻のおまんこに、いっぱい溜まっていた精子を出した。
私は同僚とのセックスが残らないように、一生懸命に腰を振った。
結局、妻は絶頂を迎えていないようにも感じたが・・・。
「あなた、今日はどうしたの?でも、ずっとしてなかったから仕方ないね」
妻はさっきまでセックスしていたのに淡々としていた。
私は少しムカッときたが、急に眠気が襲ってきて、そのまま眠ってしまった。
恐らく妻は、私とのセックスに不満があるのだろう。
ペニスの大きさやテクニックでは同僚に負けるかもしれないが、SMやアブノーマルなプレイを取り入れることで、妻とのセックスを変えていこうと思う。
翌朝、妻は何もなかったように私にキスして送り出してくれた。
会社では同僚も平気な顔で、「奥さんによろしく」と言ってきた。
いつか2人に仕返ししてやる・・・。
そう私は心に誓った。
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