携帯のサイトに登録しました「友達募集」みたいな感じです。
そのサイトで主婦２８歳のＳさんとメールをしていました。

何度かメールのやり取りをし、打ち解けてきたので「会いたいですね」と送ると「平日の昼間じゃないと無理」との事。

私は日曜が休みなので半分諦め、少しＨメールを送ってみました。

私「ダンナとはＨどのくらいしてるの？」

Ｓ「何年かして無い」

私「うそ～！若いのになんで？」

Ｓ「ダンナ一回り年上だし、飽きてるみたい」

との事、勿体無いなぁ！と思った私は、

「私だったらほっとかないなぁ、私もご無沙汰だからずっと愛して攻め続けちゃうよ」

みたいなメールを何度かに分けて送ると、最初はそっけない返事だったんだけど「会えたら良いね！」とメールが帰ってきました。


時間が合わずにその後何日か普通＆Ｈめなメールを織り交ぜながら送っていたらＳさんより「土曜の夜会社の飲み会って言ってるから、会えない？」とのメールが。

当然オーケーのメールを返信しました。

「何か食べに行く？酒とか飲むの？」

「お酒は好きだけどすぐ記憶無くすから。食事はしたいけど知り合いに会ったら困るからカラオケボックスが良いな」

「盛り上がって仲良くなったら口説いちゃうかもね～！」

「ダメダメ、Ｈは無しだよ」

「了解～！楽しみにしてるね！」

前日にＳさんからのメールで「待ち合わせ場所を変えたい」との事でしたんで変更された待ち合わせ場所に行くと、ちゃんと居ましたＳさん。

すごい美人でもないけどスタイルは良い
（胸は小さめだが）

「ごめんね、場所変更して」

「大丈夫だよ、で何時までに帰らなきゃなの？」

「子供連れて実家に帰ってるから大丈夫だよ～！」

「じゃあ、食事しようか？」

「人に会いたくないから」

「じゃあ、コンビニで買い物してパーティーしよう」

コクリと頷きました。

酒のあるコンビニに停まって私が買い物に行き、ビール、チューハイ、カクテルとちゃんぽんで購入しラブホに入ると何も言わずに付いてきました。
手を握り部屋まで連れて行きました。

「じゃあ、乾杯」とビールを渡すと「酒はちょっと」とビビり入ってるみたい、しかも「Ｈは無しだよ」と言い出すんで「わかったから乾杯ね」と飲ませることに成功しました。

Ｓさんは数本の酒を飲み「眠たい」と言いだしたんで横に並び抱き寄せると無抵抗キスをすると妙に抵抗しました。

更にキスを続けたらご機嫌斜めになってきたんで「わかったよ、眠たいんだね」とＳさんを抱き上げてベッドに運びました。

しばらくしたらホントに寝ていたんで「ホントに酒弱いのか」と思い、ベッドに潜入開始ジーンズのボタンを外し、ジッパーを下ろす。

パンティ発見。

Ｓさん、起きかけたんで「ほら、服くらい脱いでから寝ないと」と言いながらジーンズを脱がせました。

ブラも外し、腕から抜き取り、さぁ、戦闘開始です。
Ｓさんの足を開き、私の身体を割り込ませます。
無抵抗感に妙に興奮する私。

両手を握り、キスをして乳首を吸い始めたら目が覚めたＳさん「いやぁぁぁ！やめて」と言いますが止めずに続けます。

パンティを脱がせ、足から抜き取ると「ねっ、ここまでにして、ねっ！」とＳさんが言うので「ダ～～～メ」と言い、一気に挿入。

「いやぁぁぁ」と声を上げるＳさん、無理矢理犯している！と言う思いに妙に興奮して激しく腰を動かしていました。
Ｓさんもどんどん色っぽい声に変わり、二人とも簡単にイってしまいました。

終わった後にＳさんが「もうしちゃったから、ちゃんとしよ」と二回戦開始。

「じゃあ、Ｓが乗って」と私に跨らせました。

私のモノをあてがい挿入、Ｓさんは激しく腰を動かします。
私も胸を揉み、乳首を刺激します。

イってしまったのか、ふにゃりと力の抜けたＳさんをうつ伏せにしてバックから挿入しました。
ガンガン突いているとＳさんも腰を激しく前後に動かし出したので私は回転運動で攻めます。
さらにアナルと乳首を刺激しているとＳさんは動きが止まり、ダウン。

「ずっとＨしてなかったからすぐイっちゃうよ！」

私は横向きで寝転がっているＳさんを背後から抱き締め挿入、

「こんな体位初めて、ちょ、ちょっと今イってばかりなのに凄い」

とまたイってしまったみたいで私の方がビックリ！！！！

「私は全然イって無いんだよ、ほら」とムスコを握らせると「ホント、凄い～！」と握っていました。

「クチでしてよ」と言うと素直にカポっ！と咥えました。

しばらくフェラをさせていたのですがあまり上手ではなく、イケなかったんでＳさんを腹ばいにして足を開かせ、後ろから挿入、羽交い絞めのように肩を後ろからロックし激しく腰を動かし、犯していました。

この体位も初めてみたいで「あっ、あっ、あっ、ちょっと、凄すぎ」と簡単にイってしまいました。

「中に出していい？」とワザと言うと「ダメ、ダメ、子供が出来る」で外に出しました。

「私、いつ服を脱いだ～！？」

「暑いって言って脱いだんじゃないかぁ！」

と言っておいたのでした。