画像はイメージです
別れた嫁と仲良かった頃の露出遊びです。
当時、俺38歳、嫁35歳の専業主婦。

嫁は美人で、貧乳を除けば尻はプリプリだしスタイルもまぁまぁで、外では澄まして清楚ですが、実は凄い淫乱女でした。

特に酒が入ると淫乱度も増し、大胆で無防備になります。
例えば、シラフの時は着替え中にカーテンを開けただけで激怒するのに、酔えば昼間でもカーテン全開のまま裸でウロウロ。
そのままエッチも平気でしたし、飲んだ帰り道、外は興奮すると何度もフェラされたりでした。
若い頃からよくナンパもされてたようで、美人特有の見られたがり(?)な面もあり、見られるのはわりと平気でした。
酔えばパンチラくらいは平気で、友達と飲みに行く時は必ずスカート・・・。

当時は子供が1人いたのですが、夫婦生活も減り暇を持て余し、欲求不満気味。
昼間から薄着で飲んでは、夜帰宅した俺にエッチを迫る日々。
俺もウンザリして時々ギリの手抜きエッチしてました。

ある夏の暑い夜、帰宅すると既に酔ってて、誘うようにミニのキャミソールにノーブラでパンツは丸見え。
チラチラ見える貧乳。
またか・・・。
俺も一応飲みなから無視し、いつもの様に子供と遊んでたんですが、子供が寝つくとエロい目をして、案の定迫ってきました。
俺のズボンを脱がしにかかる嫁。

この時、酔ってエロくなってる少々見られたがりな嫁を、他人に晒したくなりました。

恥ずかしがったりするのか?
多分マンコ濡れ濡れになるやろな?
色々な妄想でドキドキ。

エッチするフリしてキャミソールはそのままでパンツだけ脱がすと、股開いてヤル気満々。
そこで白々しく、ないの分かって・・・。

俺「喉乾いた~、ビールは?」

嫁「もうないよ~」

俺「え~、買ってきてや」

嫁「え~、もう、後でいいやんか」

俺「喉乾いたから、飲まなやる気せん。買ってきて」

嫁「こんな格好でいけんやんか~、飲んでしもうたて」

俺「じゃ一緒に行こや~。酒買ってから飲みながらしようや、お前が飲んでもうたんやろ~」

嫁「じゃ、着替えるわ」

・・・と、渋々中断する嫁。

俺「着替えんでいいわ、そのまま行こ~」

嫁「アホか、こんな格好行ったら丸見えやんか~、着替える」

俺「お前見られるの好きやんか~。そんな服着てるって事は、それが普段着なんやろ?行こ、行こ」

強引に酔った嫁を連れ出し、外へ。
嫁は酒は強いが、酒に飲まれ大胆でエロくなる女。
この夜は、既に昼間から結構飲んでたようで千鳥足。

嫁の格好は、赤紫の花柄模様のミニのキャミソールに、ノーブラノーパン。
胸元は、何度も洗濯して伸びていてじっとしてても貧乳がチラチラ。
下は10cmも上げればオメコ丸見え状態で、ふっくらした尻なんか今にも見えそう。
風でも吹けば、自然と下半身露出。

嫁「こんな格好オッパイ丸見えやんか~、見られてもいいんか?」

俺「いいよ~、面白いやん」

嫁「もう~アホか」

喋りながら胸元ばかり気にする嫁の肩を抱き寄せ、ニヤニヤドキドキしながら近くのコンビニへ。
結構、深夜でしたが客はチラホラ。

俺「外で待っとくから買ってきて」

嫁「え~、一緒に行こうや」

俺「その方が面白いやろ、早く行けや~」

嫁ひとりで深夜のコンビニへ行かせ、俺は入口付近の外から様子を見てました。
嫁が少しフラフラしながら、胸元を片手で隠すように押さえつつドアを開けた瞬間、客の男達の視線が嫁へと集中。
深夜にも関わらず確か4~5人いた。
店員も男2人。

店内を歩く嫁の姿、キャミから見えそうな下半身太もも辺りに、男達の視線が集中。
2~3人は商品探すフリして、チラチラ何度も、わざと嫁の前後をすれ違ってるようにも見える。
男達の視線は下半身中心にエロい目で見てるのに、嫁は未だに胸元ばかり気にしてる様子。
俺は、男と女、見る側と見られる側では観点が違うのかなと、男達に視姦される嫁の姿に興奮して見てました。
そらそうか、夏場の深夜、30半ばとはいえ、露出度の高いキャミ着た女が1人買い物来ればいいオカズやな、と。

もっと近くで見たくなり、店内へ入り、遠目に他人のフリして観察してました。
酒に酔っても赤くならない嫁の顔が、男達の視線で赤らんでました。
こいつも恥ずかしがってるんか?
それとも視線に感じて興奮してるんか?
俺、更に興奮。

ノーブラは、見るからにバレバレ。
誰かスカート捲るとか、声かけてナンパとか、嫁転んで尻丸出しになれ、とか変な期待まで湧いてましたが、何も起こらずレジへ。
レジに並ぶと、店員も嫁の胸元を舐め回すように見ており、真後ろに並んだお兄ちゃんは、後ろから見えそうな尻を凝視。
俺は興奮しながら・・・。

(お兄ちゃん、捲り上げろ~。その女下もノーパンやぞ)と心の叫び。

結局ハプニングもなく、顔を赤らめた嫁が一足先に外で待つ俺の元へ。

俺「どしたん?顔赤いやん?見られて感じてるの?」

嫁「あ~恥ずかしかった。店員のおっちゃんにオッパイ見られたかも?多分、見られてるわ乳首まで。もう~、皆チラチラオッパイ見てたし」

俺「皆、お前の股間と尻見てたぞ、そんな小さい乳見てないわ」

嫁「も~!」

嫁を抱き寄せ、帰り道、肩に回した手でずっと貧乳揉みながら、マンションのエレベーターへ。
キャミのスカート捲り上げ、オメコに手をやると案の定ヌレヌレで流れてきてました。

俺「こんなに濡らして、やっぱり感じてたんや?レジで後ろに並んでたお兄ちゃん、お前の見えそうな尻ばかり見てたぞ、視線感じてたやろ?」

嫁「そうなん?店員がオッパイばっかり見てるから、オッパイ隠すのに必死で気づかんかったわ。冷蔵庫からビール取る時も、白々しく横に来たお兄ちゃんにオッパイ見られたかも?も~」

・・・と、色んな視線には気づいてたようですが、最初から最後まで胸元ばかり気にしてた嫁でした。

俺は、貧乳は絶対何人かに見られてるな、尻の割れ目か陰毛もチラ見くらいした奴もいるかも?と振り返りつつ、大興奮してオメコ弄ってました。
嫁はヨガリながら、「帰ったらすぐ挿れてや」と下半身露出したまま、俺のチンコ触ってました。

チーンとエレベーターが下半身露出したまま部屋のある7階へ。
俺は近所の目を気にして、誰か居ないかドキドキ。
誰も居なかったし、深夜で人の気配も無かったので、更に辱めようとエレベーター降りてすぐ、キャミ捲り上げ、嫁を全裸に。
すると、嫁は何故かはしゃいで尻を振りながら、部屋までの20mくらい全裸で歩き、ドアの前でオメコパックリ開いて、立ちバック受け入れ状態。
俺は部屋に連れ込み、子供が寝てる横でいつもの激しくもしつこいエッチに付き合わされました。

久しぶりに興奮した俺は、エッチしながら『こいつ、もっと晒してやる』と、更なる露出投稿サイトへと進んでいきました。