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確か受験生のころだった、今でもはっきり覚えてる、夏休みの話である。
家族で温水プールに行った時、俺はふと一人になりたいと思って、少し離れた屋根のある少し薄暗いプールに向かったんだ。
ここなら落ち着けるし、とても静かでいいなと、思ってたら、場違いなのかスク水を着た女の子3人が来た。

3人とも以外に可愛かった。
(やばい)と思った。
てかスク水はねーよと同時に考えていた。

エッチな知識については少し興味があった俺は変なこと考えないようにできるだけ3人を見ないでいた。
すると俺は喋りかけられてしまった。


女A「今日は家族で来たんですか?」

俺「え?あぁ、まぁ・・・」

こう生き生きと話してくる女の子はあまりにも見ないものだったので俺は少し戸惑っていた。
その子達は3人だけで来たらしく、しかも一つ下の中2だという。
話している内に俺はどんどんその子達と親しくなっていった。
そして、運命の一言が入ってしまう。
その子達は今度、女の子Bの家でお泊り会をやると言った。
俺はこともあろうに誘われてしまった。

少し困った俺は理由を聞くと、

女B「その喋り方やリアクションがとても面白くて(笑)」

あまり嬉しくはなかった。
俺は、誘いを受けると断れないほうだったので仕方なく行くことにした。
家族には友達の家に泊まりに行くと行って誤魔化し、Bの家に泊まりに行った。
市内に住んでたから案外すんなり行けた。
行くと皆迎えてくれた。
女の子に迎えられたのは初めてだった。

B「ホントに来てくれて嬉しいです!」

俺は少し照れてしまった。
夜までは普通のお泊り会だったのだが、Cが突然、

C「一緒にお風呂に入りませんか?」

俺「!」

A「みんなで入りましょうよ」

ここまで来ると俺、何してんだろうと思ってしまった。
困ってる俺を3人は無理やり風呂場に連れてゆくではないか。
分かった、入るからいいよと言うまで待ってと言い聞かして俺は風呂に入った。
今思えば完全にエロゲーとかにあるシチュエーションであると思う。
もういいですか?と言われて、いいよ、と返すと全裸の中学生が入ってくるではないか。
さすがに「うは!」である。
3人が背中を流してあげると言った。

全裸を直視して勃起が収まらないうちはまずいと、思った俺は自分でやるよと返答した。
そんな融通が利くはずもなく、俺は無理やり湯船から体を起こされる、当然女の子は俺のそそり立つペニスに目が向かっていた。
すると、

A「うわぁ、すごい大きくなってる!」

B「確か勃起って言うんだっけ?」

C「あたし達の裸を見て大きくなってるなんて嬉しい」

見られてしまった以上、どうすることもできないと思った。
つか、エロい女の子達じゃないかと思った。

思えばチャンスじゃないかと思い、

俺「これ見ちゃった以上、4人で・・・Hしない?」と、勇気を持って聞いてみた。

返答は、3人ともいいですよ。
と、返してくれた。
3人とも知識はあるだけで、体験はないと言いました。
俺は3人の処女娘のオマンコをもっと見たくなり、見せてと頼みました。
返答はOK。
さっそく見せてもらいました。
3人とも毛の生えてない奇麗なオマンコでした。

するとBが、「舐めてみてください・・・」と言った。

俺はBのオマンコを舐めた。
クリトリスの部分を刺激したのか、Bがエッチな声を出す。
俺は女の子のオマンコを舐めたりするのは初めてだったので少し感激した。

AとCが「私のも舐めてください!」と頼むので、順番に舐めては刺激してあげた。

Cの舐めていると、Aが湯船の中でオナニーを始めた。
Aはエロい声を出して自分のオマンコを刺激していた。
するとCがイッてしまった。
溢れる愛液が俺の口にかかった。
Aもイッてしまったようで、Aの方はオシ◯コが湯船の中に溢れていた。
その後、4人でBの部屋に行って、続きをした。
まず4人でオナニーを見せ合った。
3人は1つ下の女の子たちと思えないほど激しいオナニーをしていた。

今思えばこの子達は淫乱だったと思う。
最初に俺が射精して、それに続くように3人ともイッてしまった。
3人ともオシ◯コが出てしまい、床が濡れてしまった。
次にAが俺とディープキスをしながら、BとCが俺のペニスをフェラした。
2人ともとてもうまく、俺はすぐイッてしまった。
俺はAのオマンコにペニスを挿入した。
初めて挿入したので中はとても暖かいと思った。

Aは「!?」と反応した。

俺は痛かった?と聞くと、

A「ちょっと痛かったかな・・・優しくしてね」と言ってくれた。

優しくて可愛いなと思いながら俺は優しくピストンを繰り返す。
Aは気持ちよくなってきたのか自然と腰を動かし始めた。
俺はとてつもなく気持ちよくて中に出してしまった。
次に俺はCの中に挿入した。
Bはオマンコよりお尻の穴がいいと言ったのでそこに挿入しました。
結構キツく、よくしまるので、すぐに出してしまいました。

Bはすごくいい顔をしてました。
Cはあまり痛くなかったそうで、とても気持ちよさそうだった。
Cとは騎乗位でやりました。
している最中、Aが俺の顔に座って、

A「舐めてもいい・・・ですよ・・」と言った。

俺は舐め始めるとAはエロい声をまた出した。
AはCとディープキスを始めた。
その様子を見てBはムラムラしたのかまたオナニーを始めました。
Cは激しく腰を振り初めて俺はすごく気持ちよくなってきて、舐められてるAもイキそうになってました。

俺は3人に「一緒にいこう」と声を掛けました。

そして皆でイキました。
その後2回して、裸ではしゃぎました。
その後、Bは明後日の夜まで親は帰ってこないと言いました。
これはまだ居てくれという意味でした。
親に(携帯で)許しを得ると、俺はこの3人の女の子としまくりました。
欲望に負けてしまい、おねだりをするようになってました。

2日目には、スカートたくし上げてもらってパンティみしてもらったり、朝昼夜とご飯の時、順番で裸エプロンを見してもらったり、トイレで用を足すとこを見してもらいながらオナニーしたり、Bのお父さんのAVを見ながらエッチしたり、制服や体操着(ブルマ)を着てもらってエッチしたり、あげくの果てにはお風呂でオシ◯コの見せ合いや、かけ合いをする変態なこともしました。
3人といる内に俺は変になってしまったようです。
3日目の昼まで4人でほとんど裸で過ごしてました。

帰る時、3人に「今度4人でデートしましょ」とか言われて後日デートしました。

その後もこの子達とは何度もエッチしました。
この関係は高3まで続きました。
今思えば甘い夏の日の出会いから始まったいい思い出でした。