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20年ほど前の話。
ある開業医に当直に行ったら院長に「お風呂のときは背中を流しに行かせますから。ははは」といわれ冗談だと思っていた。

看護婦が風呂の場所を案内してくれたので一人で入っていると10分ほどしてからさっきの看護婦が外から「お湯かげんどうですか?」と聞いてきた。

「お背中流しましょうか?」と聞いてきたので「い、いや・・・いいですよ。もう上がりますから」と言ったが戸が開いて入ってきた。


白衣を脱いで下着姿だった。
20歳くらいのぽっちゃりした可愛い子だった。
湯船の中であたふたしていると「どうぞどうぞ」というので洗い場にあがった。

「人の体を洗うのは仕事で慣れてますから・・・」と言って、体中をくまなく洗ってくれた。

さすがに半起ち状態になってしまったが、「ははは、いいですよ。男の人は皆そうですよ」と言ってペニスもしっかり洗ってくれた。

洗ったというか明らかにシコシコとしごきだしたのでなんか頭が混乱してきて下着の上から看護婦のオッパイを触ってしまった。
看護婦は「あっ」って言ったが抵抗しなかったので下着をまくって・・・。

「先生、ちょっと待ってくださいね。下着がぬれるから、脱いじゃいますね」と言って脱衣所に戻り再び全裸で入って来た。

「先生、湯船に入ってて下さい」と言ってので「あ、はい」と言って湯船に入ると看護婦は自分の体をさっと洗い出した。
そこの院長は医局の大先輩でその日が始めての当直だった。

おれは湯船の中で「どこまでやっていいんだろう・・・」と悩んでしまった。

「私も入っていいですか?」

そこの風呂はセメントにタイルを張った大きな湯船だった。
看護婦が湯船に入って来てからお互いに自己紹介みたいな話になった。

そして「先生ちょっと立って下さい」と言われ湯船の中に立った。
ペニスも仁王立ちだった。

「嫌だったら言って下さいね」と言って彼女はペニスを口に含んだ。
俺は院長の顔が頭に浮かびながら、そして彼女の肩に手をおいてされるがままになった。

「この子は院長に何て言われたんだろう・・・」

もう、どうでも良くなった。
彼女を立たせて、キスしてオッパイを揉んで、乳首を舐めて・・・。
最後は湯船の中で立ちバックの状態でペニスをちょっとあてがってみた。

「いいの?」

「あ、いいですよ。おねがいしまーす」

「あ、どうぞどうぞ」

20年も前のことなのに昨日のことのようにおぼえている・・・。