画像はイメージです
いつも、コッソリ読んでいました恥ずかしいのですが、読みながらついつい兄とした事を思いだりして、独りで愉しんでしまったりもしてました。
どうしてかは判らないけど、ここには、私達と同じような境遇の人が居て、勇気づけられたと言うか…

そんな気がしてきたので、私たちのことも書かせてください。血の繋がった兄と妹が、どんな風に愛しあってきたのかを聞いて下さい。
来年の春、私は晴れて彼と結婚することができそうです。彼とは教会音楽のサークルで知り合った人で、とっても気持ちが優しく大らかです。
年下なのに、私のことをすべて受け止めてくれます。兄ともきっと仲良くしていけると思っています。‥ただ一つだけ、大事な赤ちゃんの事を除いては。
本当に彼には懺悔してもしきれないことなのですが、私のお腹の中の命は、兄と妹である私が、強くて堅い絆で結ばれてできた、秘密の果実なんです。
昨日もたっぷり4時間ほど、兄は私を愛してくれました。ずっと長い時間、兄は私を舐め続けて、たくさん出ちゃった愛液を啜ってくれ、私も兄のをしゃぶり続け、いっぱい兄のザーメンを味わいました。ソレカラそれぞれのをお口に溜めて、ディープキッスで汁を混ぜ合わせて一緒に味わい尽くしました。
ホントに美味しいんです、私達のジュースは。おなかの子に気をつけてたので、あまり動けなかったけど、兄のカタくて熱いペニスは、最後に、私のナカを温かくいっぱいに満たしてくれました。 最初は多分、私が兄を挑発することから始まっていったかと思います。
ずっとチッチャイ時から仲の良かった兄妹と言われていた二人です。お風呂も一緒だし、ともするとおしっこまで一緒にしていたりしてた私達は、当然「お医者さんごっこ」も、兄妹だけのヒミツの「基地」のなかで、あるいは押入れのなかで、お互いのものを確かめあっていました。
色んなものをいれたり、おちんちんを剥いてみたり、初めてなことは全部二人で確かめあいました。生理が来るようになってからは、母からは少し小言も言われたりしましたが、私達は、しっかりコッソリ続けていました。初めてメンスの血が流れた時は、買い物に行ってる母の目を盗んで一緒にお風呂に入っていた時でした。心配した兄が、それをコワゴワ舐めてくれたのを憶えています。
そおして数日後、兄が精通をしたのは、いつもの様に二段ベッドの下のあたしのところに「夜這いゴッコ」しにきていた夜中のことだったと思います。
でも私は兄と違って、その強烈な栗の花の匂いに、最初は少し舐めるのが精一杯でした。その頃から私達は、いつの日にかきっと初めてのセックスを出来るようになるまでの予行練習に明け暮れて行ったのです‥。
ちょっと、長くなりすぎてしまったみたいですね。私達二人が、兄妹で処女と童貞を一緒に捨てた時のことは、また次の投稿で書かせてください。