画像はイメージです
先生が逮捕された日の事は、今でもはっきり覚えています。

警察の人から家に電話があり、母がそれに出たんですけど、一緒の部屋にいた私の方を向いて、母が言葉を失って呆然としていました。
私はその母の姿を見て、先生と私の事がバレたんだと直感しました。

母は受話器を持ったままぼーっとしながら、急に涙を流し始めました。
それを見た私は、もの凄い罪悪感でその場にいられなくなりました。

初めて先生に変な事をされたのは、クラス替えして1週間くらいの頃です。
6年生の間で、先生の噂は以前から色々あったので、私は先生の事が凄く嫌いでした。
噂というのは、“卒業生の子がパンツを脱がされてそのまま家に帰らされた話”とか、“プールの授業で更衣室に3人の女の子を呼び出して、水着のままお尻触られた話”とか、そんな感じの話を色々聞いていたので、先生が担任になった時はとても不安でした。

5年生の時から先生のクラスだった瑠奈ちゃんとは家が近所だったので低学年の頃よく遊んでいたんですけど、6年生になって同じクラスになった時は、前と全然違う印象になっていたんです。
あまり笑わなくなってたのと、後ろから『瑠奈ちゃん』って呼ぶとビクッてするのが気になったんです。

新しいクラスになって1週間、私は先生に「明日からの宿題の事で話がある」と呼び止められました。

5年生の時の成績を見て、良くない子供には個別に指導すると言われたんです。
私は算数が少し苦手だったのはあるけど、別に成績が悪いというほどでもなかったので、何か嫌な気持ちがしましたが、他に男子も数人呼ばれていたので、一応居残りをしました。

居残りをさせられたのは女子5人と男子3人でした。
まず、男子には漢字の書き取りの宿題をこれから1日10ページやる事、毎朝提出しなかった場合には親を呼び出して指導すると言われていました。

「えーっ!」と声を上げた男子に向かって、先生は床を思いっきり足で踏みつけて脅しました。

とりあえず男子はその宿題を出された後、先生から帰っていいと言われて教室を出ました。

残った5人の女の子は、「1人ずつ指導するから4人は教室を出るように」と言われました。

最初に教室で指導されたのは瑠奈ちゃんだったのですが、瑠奈ちゃんは今にも泣きそうでした。
私達4人は、皆が帰った後の学校の廊下で10分くらい待ってました。
そしたら瑠奈ちゃんが教室の扉を開けて顔だけ出して、次の子を呼びに来ました。
次に呼ばれたのは遥ちゃんで、瑠奈ちゃんはもう帰るのかなと思ったんですが、なぜかまた教室に入ってしまいました。
私達はまた3人で廊下で待つ事になりました。
今度は20分くらい経ってから、また瑠奈ちゃんが顔を出して、私を呼びました。

私は不安になりながら教室に入ると、瑠奈ちゃんは裸でした。

ビックリして、「瑠奈ちゃん、どうしたの?」って小声で訊ねると、先生は凄く大きな声で私を怒鳴りました。

瑠奈ちゃんと私はその声にビクッとなり、先生の方を見ました。
すると、先に呼ばれて教室に入っていた遥ちゃんの姿が見えませんでした。
先生は、担任用の机の所に座りながら私に手招きをしました。
裸の瑠奈ちゃんがオドオドしながら先生に近づいていくので、私も恐る恐る先生の方に歩いていきました。

「◯◯(私)、先生が良いと言うまで私語は駄目だと言ってるだろ!」

先生は物凄く恐い顔で私を睨んで、机を手の平でバーンと叩きました。
私はもうそれだけで恐くなってしまい、何も言えなくなってしまいました。
先生は私の顔を見てニヤニヤしながら、私の全身を舐め回すように見ていました。

「◯◯、お前も算数と音楽が苦手だったな」

私は音楽は好きだったんですが、通知表には“大きな声で歌いましょう”と書かれていたんです。

「遥も今、歌を上手に歌えるように練習を教えてあげていたところなんだ」

先生はそう言うと机の下の方を向きました。
私は、姿が見えなくなった遥ちゃんが隠れているのかな?と思って机を覗いてみると、先生はズボンを穿いていませんでした。
その先生の前で、遥ちゃんは先生の股間に顔をくっつけていました。
一体何をしているのかとビックリしていると、先生は瑠奈ちゃんに言いました。

「瑠奈、お前ちょっと◯◯にやり方教えてやりなさい」

私は意味が分からなくなって泣きそうになっていました。
裸のままの瑠奈ちゃんが、私の耳元でそっと声を掛けてきました。

「お願い、先生の言う通りにして。今から私が教えるから」

私は瑠奈ちゃんの目をジッと見つめると、瑠奈ちゃんは凄く悲しそうな目をしていて逆らえない雰囲気でした。

「今から教えるのは、合唱でよく歌えるようになる方法だからな」

先生は遥ちゃんの頭を撫でながら言いました。
遥ちゃんの頭はほとんど見えなかったのですが、ゆっくりと動いていました。

瑠奈ちゃんが、そっと私に「ここで全部服を脱いで」と言いました。

私は恥ずかしいし凄く嫌だったけど、瑠奈ちゃんも裸で可哀想なので仕方なく脱ぐ事にしました。
私が服を脱いでる間、先生はずっとニヤニヤしながら私の事を見ていました。

シャツとパンツを脱ぐ時はやっぱり抵抗があったんですが、「瑠奈も遥も脱いでるんだから、恥ずかしい事はないんだぞ」って先生が変に優しく言っていたのが気持ち悪かったです。

決心してパンツとシャツを脱いで机の下に畳みました。

「◯◯ちゃん、今から先生のおちんちんを口に入れる練習をするよ」

瑠奈ちゃんが私に小声で言いました。

私は意味が分かりませんでした。
5年生の時に性教育は受けた事がありますが、そんな事は聞いた事がありません。
男の人のおちんちんは大人になると大きくなって、女の人の膣に入れる事は知ってました。
でも、それを口に入れるのは性教育とは違うような?と思いました。
瑠奈ちゃんは私に人差し指を向けてきました。

「◯◯、瑠奈の人差し指を優しく舐めてみろ」

先生が座ったままそう言いました。
瑠奈ちゃんは悲しそうな目で『お願い』っていう感じで私を見つめていました。
私は、その場の雰囲気がもうそういう事になっているなと思って、言われた通り指を舐めました。

「絶対歯が当たらないように気をつけてね」

瑠奈ちゃんが小声で私にアドバイスしてきました。

でも、口に入れたら歯が当たるのは当たり前なんじゃないの?と思いました。
2~3分くらい指を舐めていたら、瑠奈ちゃんが指を前後に動かし始めました。
私は口の中で歯を当てないように形を色々変えて試してみました。

「よし、そろそろいいな」

先生はそう言うと、私を手招きしました。

当然私は嫌でしたが、先生の机の横に行くと、さっきからずっとしゃがんだままの遥ちゃんの姿がようやく見えました。
遥ちゃんの口の中に先生の黒っぽいおちんちんがすっぽり入っているのを見て、本当に驚きました。
先生のおちんちんは毛が一杯生えていて、物凄く太くなっていました。
遥ちゃんはそれを、目を瞑って一所懸命にしゃぶっていました。
先生は遥ちゃんの頭を右手で撫でながら、左手でおっぱいを撫でていました。
私に比べて遥ちゃんも瑠奈ちゃんもおっぱいは膨らんでいました。
先生は私にアゴで合図してそこに座るように促すと、遥ちゃんの口をおちんちんから外しました。
外す時にチュポンと変な音がして、遥ちゃんはおちんちんを口から離すと、先生のおちんちんからは透明な糸を引いてて、遥ちゃんの口に伸びていました。
その時遥ちゃんは少し苦しそうにしていました。

「よし、◯◯、さっき瑠奈の指にやったように、舐めてごらん」

そう言われ、私は目の前が真っ暗になるほどショックでしたが、先生の前に座りました。
瑠奈ちゃんも遥ちゃんも先生の言う事をちゃんと聞いているので、私だけ逆らえない雰囲気がありました。
でも目の前にあるおちんちんは、当然ですが瑠奈ちゃんの人差し指とは全然違い、恐がりながら口を近づけていきました。
唇にその先っぽが触れた瞬間、先生はウッと少し声を漏らしました。

私はそのまま先生の大きく丸いおちんちんの先端を口に入れると、私の口が大きく広がるようになって、『こんなものしゃぶれるのかな?』と思いました。
遥ちゃんもさっきからずっとしゃぶっていたんだから、私にもできると思って、できるだけ口の奥まで入れるようにしてみました。

「上手いぞ◯◯、そうやって喉の奥を広げると、歌が上手に歌えるようになるんだ」

私の頭の上からそんな事を言いながら、先生は私のおっぱいを撫でてきました。
私の胸は全然大きくないし、乳首も小さいんですけど、くすぐったくて、触られるたびに鼻から息が出てしまいました。
先生はその息がかかるたびに気持ち良さそうにしてて、なぜかその息に合わせて先生のおちんちんが口の中でビクンビクンと動いていました。
私は口の中におちんちんを含みながらずっと目を閉じいたんですが、先生は私の頭を掴んでゆっくり動かしてきました。

「ここで歯を当てないように気をつけるんだぞ?歯が当たったら帰らすからな」

先生はそう言いながら、おちんちんを突き出してきました。
私は逆に帰りたいと思いましたが、先生が物凄く怒りそうで恐かったので、頑張って歯が当たらないように口の形に気をつけました。
しばらく頭を動かされていましたが、先生は頭から手を離しました。
そして瑠奈ちゃんと遥ちゃんを自分の両脇に立たせました。

「◯◯、先生がやったみたいに今度は自分で顔を動かしてごらん」

そう言いながら先生は、瑠奈ちゃんと遥ちゃんのお尻を触り始めました。
私はそれを見て、2人が凄く可哀想に思ったのでまた目を閉じました。

「◯◯、目を閉じるな。俺をずっと見ていなさい」

先生がまた恐い声でそう言ったので、私は負けたくない気持ちになって、先生をずっと見ながらおちんちんを舐めました。

徐々に慣れてきた頃、先生は瑠奈ちゃんと遥ちゃんのお尻を凄くいやらしい手つきで触っていました。
しかも、2人のお尻を触りながら交互に2人のおっぱいを舐めてました。
乳首の先を舌を出してペロペロしたり、大きな口で全体を吸っていました。
それを見ていると、なぜか私もおっぱいがジンジンしてきました。
先生のおちんちんは段々固くなってきたような気がしました。

「あーそろそろイキそうだ。瑠奈、手伝ってあげなさい」

先生がそう言うと、瑠奈ちゃんは私のところにしゃがんで、先生のおちんちんを握りました。
私は先の方を咥えたまま瑠奈ちゃんを見ると、瑠奈ちゃんは先生の方を向きながら私が咥えているおちんちんを握り、慣れた手つきで動かし始めました。
先生は遥ちゃんのお尻を右手で揉みまくりながら、左手で私の頭を掴みました。
瑠奈ちゃんの手はかなり強く先生のおちんちんを握っていました。
おちんちんの先っぽがかなり大きくなってきたと思ったら、先生は言いました。

「◯◯、イクぞ!」

私は何が起こるか大体分かりました。

その瞬間、私の口の中に物凄く濃いモノが入ってきました。
瑠奈ちゃんは高速でおちんちんを動かしていました。
私はそのドロッとした濃い先生の精液を口で受け止めながら、頭の中で色々考えていました。
この精液は口に入れても大丈夫なのかな?とか。

でも考える間もなく先生が、「全部飲み込みなさい」と言ったので、頑張って飲み込みました。

飲む瞬間は息を止めていたからよかったのですが、息を吐いたら物凄く臭くて、私は咳き込んでしまいました。
吐くかと思ったくらいです。

先生は疲れきった表情で、私達3人の頭を撫でました。
それから先生は自分だけズボンを穿き、私達を黒板の前に立たせました。
デジカメで私達3人の裸の写真を何枚も撮りました。
正面を向いたものや、お尻を向けたものを何枚も撮りました。

それからようやく服を着る事を許されて、帰りました。
廊下で待っていた2人は、明日また居残るように言われていました。

私は瑠奈ちゃんと遥ちゃんの3人で、帰り道で約束をしました。
この事は絶対親には言わない事、クラスの子にも言わない事。
そして先生に呼び出されたら絶対にお互い裏切らずに行く事。

それから何度も何度も呼ばれて私達は先生にエッチな事をさせられましたが、私は元々体が大きくなかったので、挿入する事は諦めてくれました。

でも瑠奈ちゃんは5年生の時から何度も入れられていたらしく、慣れていました。
遥ちゃんも初めて入れられた時は泣き叫びそうになっていましたが、先生に脅され、黙って我慢して入れられました。
私は指だけ入れられて死ぬかと思うくらい痛かったので、それだけで済みました。
でも入れられない分、口の中に精液を出す事はたくさんされましたし、2人が入れられている時に写真を撮る係にさせられました。

そんな事が半年くらい続いた後、家に警察の人から電話があったのです。

私は先生を絶対に許せません。
でも、だからといって仕返しに何ができるのかと思っても、分かりません。
ただ、瑠奈ちゃんと遥ちゃんと約束したように、誰にも言わずにおこうと思います。

それで大きくなって幸せになる事が、先生への仕返しだと思っています。