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新婚旅行で妻の裸を韓国のオジサンたちに弄ばれた話です。

以前(もう20年近く前ですが)、新婚旅行でドイツのバーデンバーデンのとある施設のサウナに入ったところ、老若男女・西洋東洋関係なく混浴なのにとても驚いたのですが、出るわけにも行かず、時間が経過し次第に慣れてくると、不思議なくらいなんでもなくなったことを覚えています。

私は、初めて見る西洋人女性のボリューム感ある体に驚きながらも勃起しそれを隠し、の連続でした。
早くここを出ないと、そのうち出るものが出てしまいそうで、もう帰ろうと妻(初めての混浴に困惑気味)に促していました。


そうこうしているうちに、東洋系のおじさんの団体(恐らく全員韓国人)8~10人くらいに親近感を持たれ、一人の一番年齢の高そうなおじさんが日本語がうまかったことから、お付き合いさせられるはめに・・・。
妻はあまり乗り気ではなかったのですが、ただでさえ日本人の評判が悪かった頃でもあり、むげにはできませんでした。

そのうち、一人のおじさんが整体師をやってられるとのことで、何人かのおじさんの肩を揉んであげたり、サウナで横にさせて腰を揉んであげたりとサービスしてあげていました。
すると、その日本語が堪能なおじさんが私にもやってもらえと勧めて、整体師のおじさんに凝っている肩を中心に揉んでいただきました。
すると次は、私の妻もやってもらえと言ってきたのですが、妻は嫌な様子で、何度も遠慮していました。

私の妻は背か高く、身長は176CMで体重は70kGくらい。
髪は相当長く腰のあたりまである黒のロングヘアです。
韓国人の女性によくある色白でむちむちした体型は、おじさんたちの注目の的となっており、どうしても触ってみたかったのでしょう。
かなり長時間しつこく、マッサージをやってあげるからと声を掛けてきました。

国際問題になっても困る(?)と思い、私が妻を促し「少しでいいからやってもらえば」と肩を3分くらいでいいからと揉んでもらうことになりました。
その時、妻はプールの中にいたのですが、プールの縁に座らされ整体師のおじさんが縁に立って肩をもむ格好となりました。

妻の濃いヘアは、プールの中にいる韓国人のおじさんたち全員の目に晒され、白い肌と黒いヘアのコントラストが、強烈にその場の景色として、他の西洋人の目にも映ったのではないでしょうか?西洋人の皮膚とヘアの色の差があまりないのに比べ、日本人や東洋人の白と黒は、あのような明るい場ではコントラストが非常に強く、艶かしさが、その時おじいさんも子供もいたように思いましたが、西洋人男性の目を引き付けていたような気がしました。

プールサイドに全裸ヘアの若い長身日本女性(当時25歳)が座り、その後ろでは、これまた全裸でやや黒いものをぶらさげている(少し勃っていたかも)中年韓国人男性(太めで身長は160CM程度?50歳くらい?)
が立ち上がった状態で肩を揉んでいる(妻の頭の上におじさんのが乗っかるように見えた)非日常的な光景を見て、この光景は一体何なんだろう?
と素直に疑問に思うとともに、日本や韓国では絶対にありえないこの状況にいる日本人と韓国人の、この行動と心境を、今なら冷静に考えることができるような気がします。

あまり気持ちよさそうでもない妻は、3分ほど経過してもう結構といった感じでしたが、整体師のおじさんが、今度は腰を揉んであげると、妻を連れ他のおじさんたちとサウナの中に行ってしまいました。
私はというと、急に腹痛に見舞われ、逆にトイレに直行することになってしまいました。
言葉はわかりませんでしたが、楽しそうに笑いながら会話して、サウナルームに入っていったので少し心配しましたが、サウナには他にも客がいるので、変なことにはならないだろうと思ってはいました。

約15分後に私が戻ってきたときは、もうおじさんたちはシャワールームの方に行ってたようで、サウナには妻が一人でうつ伏せになっていました。
妻はかなり強く腰を揉まれたようで、長湯もしたことからぐったりした様子でしたが、大勢の韓国人のおじさんに裸を注目されたことから、疲れきったようで、特にサウナに入ってからは、整体師のおじさんがマッサージに疲れたとのことで、他のおじさんたち全員が代わる代わる妻の腰や背中を揉んでくれたようで、色んな意味で疲れ切ったようでした。
日本語に堪能なおじさんが言うには、「奥さんの体は大きいから、一人では無理だね・・」みたいなことを言われたそうです。
ちなみに、その時サウナには先客は誰もおらず、妻と韓国のおじさんたちだけだったようです。

私はトイレに行ってて15分間外していたのでわかりませんが、妻が言うには、腰の辺りだけでなく、汗だくで滑りやすくなった妻の肌を言い訳に尻や太ももの部分、胸に近い脇部分なんかもマッサージされたようです。
また、最後の5分間は仰向けにされ、下腹の辺りを中心にマッサージされたようですが、おじさんたちの指がヘアに何度も触れるのを感じたそうです。

結局私がいない間に、他の入浴客がいないのをいいことに、いいように妻の体を弄られたようで、妻もいい気分ではなかったようです。
今思えばさっさと帰っておけばよかったなと思いました。

ただ、当時あまり日本人に好意を抱いていなかった隣国の言葉の通じないおじさんたちに、遠いドイツの地で、妻の体をさわったことで喜んでもらえたとしたなら、当時の日本人の心境として安堵?するとともに、とても興奮したのを覚えています。

追伸ですが、新婚旅行でドイツに行ってから3~5年後になって妻に聞いた話ですが、韓国のおじさんたちとサウナに入って腰をマッサージされた時に、実は先客に西洋人の若い男性(高校生くらい?)が一人いたそうですが、妻がマッサージされ始めたのを見て、途中から明らかに興奮して勃起していたそうで、すぐその後にサウナを出たそうです。

マッサージを始めるに当たって、その韓国人のおじさんたちの一人(日本語が堪能なおじさんとは違う人)が英語を話せた様子で、その西洋人の若い男性に、「これから隣国の日本人の女性に頼まれて腰をマッサージしてあげるんだ」「韓国アカスリだ」みたいなことを言って、やり始めたらしいです。

ずいぶん調子のいいことを言ってると妻も思ったらしいのですが、別段、その若い西洋人男性に言い訳する必要も感じなかった妻は何も弁解しなかったのですが、妻の感覚としては、隣国の日本人に容姿が似たいやらしい中年おじさんたちに裸を見られたり、体を触られたりするよりも、年下(と思われる)の異性に裸を見られたことが、とても嫌だったとのことです。
女性にも色々な感じ方があるのですね。

韓国人のおじさんたちが、代わる代わる妻をマッサージし始めた際に、その西洋人の若い男性にも「やってみるか?」みたいなことを言った時には妻は顔から火が出るほど恥ずかしくなり、心臓がぎゅっとするような緊張感が襲ったそうですが、その西洋人の高校生?は恥ずかしそうに遠慮してすぐにサウナから出て行ったとのことです。
その時の勃起した彼のあそこは、とても大きかったのですが、白くて柔らかそうなウナギのようだったとのことです。

結局、妻はサウナルームの中で日本人女性1対韓国人男性10人くらいの状況の中で、時には肩と腰、内腿を同時に3人?のおじさんにマッサージされることになったのですが、その際、全てきちんと確認した訳ではないのですが、その韓国人のおじさんたちが、皆50~60歳くらいだったにも関わらず、半分くらいのおじさんたちが先端を赤く勃起してたことに(いやらしい意味ではなく、男性器の特徴を垣間見た印象として)驚いたそうです。
さすがにキムチパワーなのでしょうか?

<おまけ>
20年ほど前に、新婚旅行先のドイツの混浴サウナで、妻の裸体を韓国人のおじさんたちにいいように弄られた者ですが、さらに喜んでいただければと思い、その時の状況を懸命に思い出してみました。

まず、176CMと長身の妻は当時70KGほどあり、決してモデルのようにスラリとした体型ではなく、大型の白ムチといったボリューム感のある体型でしたが、一方の韓国おじさんたちは、皆やせ型で身長も低く、165CM以上ある方はいなかったと思います。
サウナルームに入る妻と彼らの後姿は、まるでムチムチ白雪姫と中年の小人たち、といった感じでした。
腰まで伸びた、妻の黒のワンレン(当時の定番)のロングヘアが印象的でした。

また、プールサイドで整体師のおじさんに肩をも揉まれている時も、サウナルームで大勢の韓国おじさんたちに体を弄られた時も、何度も背中や腰の部分におじさんたちのものが当たったり、(上手に)わざと擦り付けられた?らしいとのこと。
あからさまなものはなかったので、妻から拒否できなかったようですが、うつ伏せになってる妻に交代で代わる代わる腰や尻のマッサージをしている時に、ラスト2名のおじさんは、妻のひざの裏辺りに乗る形で施術しており、おじさんたちのものが、妻のひざの裏から、時にはお尻にかけて乗るかたちになり、気持ち悪かったとのこと。
おじさんたちにすれば、うまいことやったな、というところでしょうか。

恐らく、両脚なんかもわずかに開かれた状態もなんどかあり、おじさんたちに妻のアソコもある程度鑑賞されたのだと思っています。
今考えても、新婚の妻の裸体を、外国人の脂ぎったいやらしいおじさんたちにいいように弄られ、見られ、当時非常に後悔した思いがありますが、それ以上変なことはされなかったことと、妻もそれほど嫌な感じを引き摺らなかったことから忘れていましたが、今になって冷静に考えてみると、本当に興奮しています。
妻も、あの体験がまんざらではなかったのでしょうか?