先週の金曜日俺の部屋で俺の彼女と俺の妹と3人で飲んでた時の話。
いつの間にか、3人とも酔っ払って雑魚寝の様に寝てしまってからのこと、夜中にふと俺のアソコをスリスリしてるのを感じて目がさめると、てっきり彼女が眠れなく弄ってきたのかなって思ったら、その手は彼女ではなく、まぎれもなく妹の手だった。
一瞬意味がわかんなかったけど、彼女の手前声を出すわけにもいかず、妹に小さい声で、「寝ぼけてんのか?」ってきいても、ウウンって首を横に振るだけ。
こんな話、誰か聞きたいですか?
俺は24才、彼女は1つ下、妹は3つ下の2人兄妹で、妹とは結構仲良く小6まで一緒にお風呂に入ったりしてたけど、俺としては性的に感じた事はなく、極普通の何処にでもいる兄妹って感じです。
俺のツレからいわせると結構可愛い系?だと思われてるみたいだけどまさか、こんな風になるとは・・・。
確か、夜中の1時くらいまでは飲んでて、その後カーペットの上で、彼女、俺、妹の順で川の字になって寝てたと思う。
もそもそして気が付いたのが、結構寝た感じだったけど、たしか3時前くらいかな。
彼女はグッスリ寝ている様子だし、こっちも突然で、ドキドキしだしたし妹をみると、なんか泣きそうな顔してるし、すごい急に妹がいじらしく感じて、頭をよしよしってなでたら、俺の胸に顔を埋めて、「お兄ちゃん」ってシクシクしてんだよね。
その時、妹にはじめて女を感じたのかな。
よくわからんけど、顔をあげて、キスしたよ。
妹も待っていたみたいで、舌を絡めたり、結構長いキスをした感じがする。
1度キスしてしまったら、心の中で何かがはじけた感じがして、(今思うと妹を本当は好きだったのかな・・)信じられないかもしれないけど、自分から、妹を抱き締めました。
普段見ている妹とまったく違う女性に見えたのは事実です。
妹は「お兄ちゃん達仲いいから嫌い」って小さい声で言いました。
確かに今の彼女とは毎週のように家に来て、食事したりお酒飲んだりしています。
考えればいつも隣に妹がいたような気がします。
いや、妹が一緒にいないと安心しなっかたのかもしれません。
彼女にもほんとに仲のいい兄妹だねって言われてました。
その時は、近親だとか、不道徳だとか、まったく考える事が出来なかったと思います。
妹が自分のものを触ってたという事が、理性を飛ばしたのかもしれません。
彼女に悪いとか、親の事とか、この後2人はどうなるのかってことはまったく頭に無かったです。
ただ妹を抱き締めて何も考えてなかった時間をすごく長かったように感じます。
本当に妹が欲しいと思いました。
そっと妹の胸に手をおいて又音を立てずに長いキスをしました。
こんなに自分もときめいたのも初めてのような気がします。
「お兄ちゃん大好き」と妹が、そっと言います。
これには、言葉で応えてあげることは出来ませんでした。
でもすごく嬉しかった事は事実です。
ここから、自分がこんな事できるのかってことをしてしまったんです。
妹は、俺の行動にいやとは言いませんでした。
ある程度妹もそれを望んでいたのかもしれません。
スウェットをパジャマ代わりにしているんだけど、当然下はブラジャーを着けていなかったので、直接妹の胸に手をもっていったのです。
普段お風呂上りだとかに上半身ハダカでうろうろしてるのを見ても、なんとも思わなかったのに、この時は、異常に昂ぶり興奮したのを覚えています。
当然自分の息子も弾けんばかりな状態になってたと思います。
今、妹の胸が手の中にある、とても柔らかく、手のひらに入るほどの大きさで、乳首が起っていました。
妹は、ぐっと目を閉じています。
兄と妹でも男と女です。
ここまででやめよう・・、いや、もっと深く知りたいそんな2つの感情がありました。
それも隣に今カノが寝てるのに、怖くて彼女の様子を窺う事が出来ませんでした。
すると妹は自分の気持ちを察したのか、そうっと下の方にずれていくでわないですか。
一言もしゃべりません。
すると自分の下半身の所位妹の顔があります。
その時妹は俺のスウェットに手を掛けたのです。
「ダメだ」といっても無視しています。
薄暗いといっても、結構目が慣れてしまえば、ハッキリ見えます。
妹を見ると上を向いて、ニコッと微笑んだ気さえします。
自分でもどうしようもなかった。
妹は俺のズボンとパンツを同時に音を起てずに下し始めました。
カーっと頭に血が上り、ドキドキしたのを覚えています。
今妹の目の前に、自分のそれも興奮した状態のペニスが見られているのです。
今カノに背を向けジッと息をするのも苦しかった。
妹は聞き取れないような小さな声で、何か言っています。
確か「みほ嬉しい」って言ったような気がします。
自分でもペニスの先が異常に濡れているのがわかりました。
そこに、そうっと妹の可愛い口が覆い被さって来たのです。
妹とは結構H話もオープンな関係だし、当然過去に何人か彼氏がいた事も知っています。
でも兄妹でフェラまでの話が出来る関係ではありませんでした。
ましてや、普通の状態ときのペニスは見られてるけど、興奮した状態を見られるのは、初めてでした。
それも妹の口の中に自分のいきり立ったペニスをフェラしてもらえるとは思ってもいませんでした。
妹の口の中は暖かく、本当に大事そうにゆっくり、動かしていきます。
頭の中が、真っ白な状態になりました。
妹の頭にそっと手をおきました。
妹は上目ずかいに、自分を見ます。
「気持ちいい?」って小さい声で聞いてきます。
俺はただウンって頷くだけでした。
当然自分も何人か経験していますが、こんなに気持ちのいいフェラは初めてでした。
それは、うまいとか下手とかではなく、気持ちの問題だと思います。
こんな事を書いていいのか・・・不安です。
妹の口の中に含まれて、どんどん硬くなっていくペニスを感じていました。
それはゆっくりと愛おしむように優しく舐めてくれました。
フェラで声が出そうになるっていう事を始めて経験しました。
自分の心臓の音、そしてたまにどうしてもでてしまう、ジュルっていう音だけが暗闇の中で異常に大きく聞こえてくるようでした。
妹はフェラをやめようとはしません。
俺を最後まで逝かせるつもりのようです。
俺は体を少し前屈みにして、また妹の胸を触るように動きました。
妹はスウェットの上をもちあげ、胸が露わになるように手であげたのです。
もうその頃にはハッキリと俺のものを含んでいる妹の顔、胸が見えました。
口の奥ふかくまで含みながら、舌を使って懸命に気持ちよくなって欲しいって言う感じがわかります。
「もういいから、やめよ」って声を掛けても、妹は首を横に振るだけ。
やめようとはしません。
自分でも、限界にきているのが分かったからです。
このままでは本当に妹の口の中に出してしまうと思いました。
というか、本音は出したい気持ちで一杯だったのかもしれません。
時間にしてみればそんなに長くしてないんだろうけど、本当に長く感じました。
妹の胸を揉んでいるうち、ついにその瞬間がきました。
「イクッ」妹の口の中で脈を打っている自分を感じました。
声を出せず頭の中は真っ白です。
出る瞬間は口の中で大きく膨れる感じがして、何かが弾ける思いでした。
妹は、自分がいっている時も唇でギュッとペニスを締め上げ、上下します。
何度も何度も脈を打っています。
いった瞬間は放心状態でした。
「ゴメンちゃんと出せよ」
でも妹は俺がいっている時から、もう飲み込んでしまっていました。
俺をみて無邪気に口をあけて舌を出して見せたのです。
「ばか・・」
なんかわからないけど、本当に女として可愛く思えました。
自分のを拭く事もせず慌ててズボンをあげました。
そっと彼女の方を見ると、気持ち良さそうにねたままだった。
なんかホットした気分でした。
ズルイですね。
時計を見ると4時前でした。
ほんの1時間くらいの出来事です。
妹は又、ソウッと上に上がってきて、俺の胸に顔をくっつけるように寄り添いました。
目は冴えきっています。
しばらく言葉を交わす事が出来ません。
背中を何度もなぜていたと思います。
レスありがとうございます。
この話を信じる、信じないというのはお任せします。
しかし、いたずらされたとは、思っていませんし、この話を誰かに聞いて貰いたいと思ったからです。
今は心がゆれている状態ですね。
この1週間今カノとは会っていません。
ちなみに妹とは最後まではしていません。
そしてその後心がとても穏やかだった事を覚えています。
罪悪感なんてありませんでした。
むしろ、妹が愛おしくて、言葉は交わさないけど気持ちがわかったような気がします。
「さわっていい?」うんって頷く妹、今思うと変な事聞いてるなと思うけど、俺は手を下に伸ばしました。
ごめんなさい!ここは寝てる女にイタズラした体験談でしたね。
レス違いでしたね。
スレ違いですが・・。
俺は恋人と接するようにキスをしながら、妹の下着の中に手を差し入れました。
さっきも書きましたが、胸は風呂上りとかにサービス、サービスとか言いながら、隠さずにいる事もあったんだけど、さすがに下だけは隠してたから、妹の毛が直接手に触れたときは、なんか違和感がありました。
妹は俺の胸にジッと顔をふせながら「恥ずかしい・・」小さな声でつぶやきます。
パンティーの中に手をいれると、いがいに妹の毛は少舐めで、恥骨の上にほんの一握りある感じでした。
足をギュッと締めていたので、「足開いてごらん」って言ったら、こぶしが入るくらい開き始めました。
中指をそうっと妹のアソコに這わせました。
妹も感じていたのか、スジの上にも愛液が濡れているのが、指に伝わってきました。
「あっ」短い声をだして、俺の胸にいっそう強くしがみついてきます。
その時はもう妹だという感覚はなくなっていました。
1人の女性のアソコをさわりたいという気持ちだけですね。
ゆっくりとスジにあわせて中指を動かし始めました。
妹は声を出しません。
右手を自分の口に当て声を殺しているようでした。
「可愛い」思わず口からでました。
「ん~」唸るような小さな声です。
人差し指と薬指でアソコを広げました。
中指で一番感じるであろう場所を探しました。
少し強くするとクチュクチュと音がする位に濡れています。
もう3本の指は妹の愛液でベトベトになっていました。
「感じる?」
これも今思うと初心者みたいな質問だけど聞いてみました。
「気持ちいい・・」
「お兄ちゃんごめんね」
顔を上げながら小さい声で答えます。
「俺も・・ごめん」
そう言いながら、顔を引き寄せ、優しくキスをしました。
「声がでちゃう」
妹は言います。
「声出しちゃダメ」
ときおりハーと深いため息で誤魔化しています。
この時自分はさっき出したばかりなのに、もう硬くなってきてるのを感じました。
妹のクリを優しく、優しくなで上げていると、後から後から愛液が染み出してきます。
感じてくれているのがこんなに嬉しい事なのか、こんなに興奮する事なのか、妹の声を我慢している顔を見ながら思いました。
そしてついに妹の中に指を入れ始めました。
最初は中指をゆっくりねじ込むように入れてみます。
妹は一瞬体を硬くしたようにこわばっています。
中はすごく暖かく押し返されるような、指にまとわり付いてくるような感じで、思わず、「・・のアソコ暖かいね」って言いました。
妹は恥ずかしそうで何も言いません。
比べてはいけないんだけど、きついっていうのがあきらかに分かるようでした。
しばらく中指でゆっくり、出し入れしながら、親指でクリを愛撫していました。
「ハァー」
妹は徐々に感じているらしく、腰が自然に動きます。
「ここ感じる?」
「うん、うん」
って2度頷きます。
「逝ける?」
「わかんない・・」
でも妹の息が荒くなってきています。
自分の上着の端をかんで、声を殺しています。
こんなシチュエーションでなければ、きっとSEXまで、いっていたと思います。
自分の息子も十分可能になっていました。
でも頭のどこかで、冷静な部分が残っていたのかもしれません。
今はHよりも妹が感じてくれているのが嬉しくて、何とかいかしてあげたいという思いでしたね。
音を出さないように指をふるに使って妹のアソコを愛撫しました。
でも次から次へと出てくる愛液で、クチュクチュ音はしていたと思います。
人さし指と中指の2本を妹のアソコに入れました。
「ん~~」
少し大きな声でうなりました。
一瞬ビックリしましたが、もうなぜか声など気になっていませんでした。
2本いれると、物凄い締め付けです。
動かす事もゆっくりじゃないと出来ません。
「痛い?」
ううんと首を横に振ります。
「はぁ~、はぁ~」
息遣いだけが耳に付きます。
「・・大好きだよ」
耳元で囁くと、妹も「お兄ちゃんあっ、あっ」って顔を胸に押し付けてきます。
「いきそう・・」
妹が胸の中で言いました。
俺はその時本当に妹を愛おしく思いました。
「いっていいよ・・」
クリを少し強めに擦るように集中して、妹に激しくキスをしました。
「あっ、あっ、あっ」
俺は慌てて妹の口をキスで塞ぎました。
足がピーンと伸びて妹は快感にしたっています。
「いったの?」
妹も放心状態です。
部屋はシーンとしています。
時計の針の音だけがすごく大きな音に感じます。
妹がティッシュを取って俺に渡してくれました。
そのシュッという音もビビッテしまいそうです。
妹も俺もなんか照れくさいんだけれども、顔を見合わせてニコってしてしまいます。
今考えると不思議な気分ですが、あれから1週間、当然妹と毎日顔を合わせています。
その事には、今は触れません。
なぜかは分かりませんが・・・。
でも、あきらかに妹が自分にあからさまに甘えてくるようになっています。
書き忘れましたが、2人がいった後、覚えてないんですが、いつの間にか2人共寝てしまいました。
起きたのが10時くらいだったと思います。
今カノに起こされたのですが・・。
起きたときは夢のような感じがしましたが、いつもと変わらない朝でしたね。
それから妹を起こして、妹は自分の部屋に2度寝をしに戻ったんですが、彼女はまったくいつもと同じ様子でしたね。
最後に、今自分の心は妹に傾いています。
たぶん妹もそうだと思います。
妹とそうなりたいと思っています。
後先は今は考えれません。
1週間、当然彼女ともHしていません。
今日彼女と会うつもりです。
こうして書く事で、自分の妹への気持ちを確かめたかったのかもしれません。
人は何と思うか分かりませんが、とりあえず自分に正直になろうかなって考えてます。
ハッキリさせてから、もう一度妹と向き合おうかなって思います。
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