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ある家に営業に行った時の話です。

「せっかくだから、ゆっくりお茶でも飲んでいって。あら、それとも、お茶よりビールの方がいいかしら~」

何が「せっかく」なのかは知らないけれど、ビールまで勧めてくれた綺麗な奥さん!

ボクもせっかくだから、旦那が突然に帰宅してこない事をそれとなく、それでいてちゃんと確認して、エッチな奥さんに勧められるまま色々とご馳走になっちゃいました、ハイ。
本当に白昼夢のような体験告白です。

奥さんの鮮やかなピンク色を塗った唇が、ボクの顎から首筋、そして唇を肩口で遊んだ後、敏感な乳首を攻めてきたのです。
上目遣いに、いたずらっぼい瞳をこれまた色っぽく潤ませて、『あなたの敏感なところ、すぐに分かっちゃうの』とでも言わんばかりに微笑みながら。
そして、すぐに舌先でチロチロと弄んだり、時々、軽くチューと吸ったり、軽く歯を立てたりしたのです。
ボク自身、今までの数人の彼女たちとのセックスやフーゾク遊びで、乳首が弱いことを知っているけれど、奥さんのあまりにも巧妙かつ丁寧な熱い舌先攻撃に、思わず「うっ、ううっ~」って声にならならない喘ぎ声を漏らしてしまったのです。
同時に喘ぎが咽頭の奥をくすぐると、自然に腰をもじつかせていたのです。

その瞬間を待っていたかのように、奥さんは、それまで乳首をモミモミしたり転がしたりしていた手を、すでにギンギンに怒張したポコチンに遊ばせてきたのです。
そしてからかうように、いえハッキリと・・・。

「アラアラ、元気のいいボクちゃんね。もうこんなに張り切っちゃってるわ」

そしてボクの乳首に遊ばせていた唇と舌を体側線をサーッと愛撫した後、亀頭へと絡みつかせてきたのです。
もちろんその間も奥さんのもう一方の手で弄ばれていたポコチンは、もうこれ以上はギンギラギンになりようがないほどに硬度と赤黒さを増していたのです。
亀頭の鈴口部分をチロチロと舐められたり、パックンコされてチュパチュパしごかれたり、時には裏スジをツツーと舐め舐めされたり、カリの部分を甘噛みさたりするうち、ボクはもうすっかり爆発寸前になったのです。
なのに奥さんは、もっとゆっくり、もっとたっぷりフェラチオを楽しまなくちゃと言わんばかりに、口唇でのポコチン攻撃ばかりか両手指までも駆使して、玉袋から蟻の門渡り、肛門まで愛撫したのです。
そんな奥さんのテクニック抜群の攻撃にポコチンは文字通りギンギラギンにいきり立ち、玉袋は痛いほどにキュッと縮みあがってきたのでした。

そう感じた時には、時すでに遅しでした。
ボクは恥ずかしいことに、奥さんの口内に一発目のザーメンをドビュッドビュッと元気よく発射してしまったのでした。
なのに奥さんたら、ボクの元気のいいスペルマを嫌やな顔ひとつせずにゴクンッと飲み干し・・・。

「あー、やっぱり若い男性のエキスって美味しいわ。でも二度目は、ちゃーんと下のお口に頂戴ね。この若さと元気さだったら、すぐにOKよね」なんて言って。

奥さんの再びのフェラチオにボクのポコチンは、一発目の発射を済ませて五分も経過していないというのに早くも元気を取り戻し、熱いオマンコに包まれて二発目を発射したい思いでピクンピクンと脈動を繰り返していました。
すると奥さんは“ハメ頃”と見て取って、ボクに跨がり、右手をポコチンに添えて、ゆっくりと腰を沈めてきたのです。
ヌメッとした熱い肉ヒダにポコチンがそっくり吸い込まれるような、得も云われぬ心地よさがポクを襲い、全身を脳天から爪先に、次には爪先から脳天にかけて電流が走ったのでした。
ポクはただ、その快感電流にボーッとしているばかりでした。

しかし、それも束の間のことでした。
奥さんが次に、腰というより、その豊かな尻全体をゆっくりと沈めてくると、ポコチンのエラ部分が押しねじられるようで、またまた爆発寸前状態になったのでした。
でも奥さんは、ボクのそんな焦りやたじろぎには無頓着に、「大丈夫よね。さっき暴発したばかりでしょ。いくら若くって、元気もりもりだからって、私が満足する前に爆発しちゃったら承知しませんからね。タダでは帰しませんからね」とでも言わんばかりに、腰をゆっくり上げ下げするのでした。

やがて奥さんの腰の上下運動はリズミカルさを増し、ピッチを上げるにつれて二人が繋がっている部分からピチャピチャとかクチュクチュヌチャヌチャといった卑猥な音が立ち始めたのです。
と思うと、奥さんはその卑猥な音に煽られたのか、右手を絨毯について胸を反らし、前後運動やグラインドを加え、左手では乳房をモミモミし始めたのです。
そして、「あっ、ああっ~。イ、イイわ~。ね、あなたも腰を動かして。突いてぇ、激しく突いてぇ」と、ボクに腰の突き上げとこね回しを求めたのでした。

そして奥さんは、ついには『時計遊び』を始めたのでした。
説明するまでもないと思いますが、この時計遊びとは、女性が騎乗のまま、ポコチンを支点にして、時計の針のようにグルリと回転したり、逆回りするプレイのこと。
この遊びを奥さんは、「もっと、もっとォ・・・もっと激しく動いて・・・もっと突き上げてぇ・・・もっとコネコネしてぇ」と甘い声で媚び、オネダリ連発で楽しんだのでした。

それからと言うもの、奥さんと頻繁に会うようになりました。
40歳には見えない美貌と明るい性格、そしてセックスと、どれをとっても最高の人妻です。
今では最初の頃よりも奥さんの濡れ方が凄くなってきています。
1ヶ月くらいすると、キスをするだけで濡れるようになっていたらしい。
でも指を入れられるのは苦手らしく、愛撫は乳首とクリ攻めが多かった。

ボクが奥さんのクリトリスを吸うと、「んぁああっ、はうぅっ、ああん」と喘ぎまくった。
相当気持ちいいみたいだ。
今度は奥さんがボクのチンコをしゃぶる。
ねっとりしたフェラチオ。
竿をしごき、カリを舌で転がす。
そして竿を舐め上げる。
何度か舐め上げると、カポッと咥えてジュルジュルと唇でしごく。
手は玉を揉んでる。
続いて玉を舌で転がす。
転がしては吸い付くように舐める。

しばらくこれらを繰り返すと、玉から下の方を舐めてくる。
(ん?!)と思ったらアナルを舐められてしまった。
気持ちいい~。
しばらくフェラを堪能した後、ヌレヌレの穴にぶち込んだ。
強弱をつけながら突くと、奥さんは堪らない顔をして喘ぐ。

「はぁ~ん、あん、あん、あん、んああぁんっ」

激しくピストンして、ピタッと止める。
奥さんが「???」ってなったら、また激しくピストン!!
そしてまたピタッと止める。
今度はカリで入り口付近を刺激してやる。

「ねぇ、ねぇお願い」と奥さんはせがむ。

しばらく焦らしてやると、足をバタバタさせて懇願してくる。
カワイイ。
そこからスパートを掛けると、あっと言う間に奥さんはイッてしまった。
でもボクはまだ止めない。
そのままズンズン突きまくると、「ああん、もうダメ、止めて、んあっ、はぁあんっ、またイッちゃう、イッちゃう~っ」って1分も経たずに2回目の絶頂に達した。

今度はバックで挿入。
奥さんはバックはほとんど経験がないらしく、恥ずかしそうにしている。
それがそそるのだが。
パンパン突く。
お尻の形が綺麗なんだよなぁ~って思いながらパンパンと突く。
奥さんは恥ずかしいからか、気持ちいいのか、お尻を左右に振るので追いかけて突きまくる!!
腰骨の辺りを掴んでだんだん激しくしていくと、奥さんはまた大きな声で喘ぎだした。
ボクもそろそろイキそうに。
奥さんもイク寸前だ!
もう爆発寸前。

「お願い中に出して、中に出してぇ~」

しっかりお尻を掴んで、中に思いっきり射精した。
同時に奥さんもイッたようだ。
体を仰け反らせながら痙攣していた。
やっぱり人妻にする中出しは気持ちがいいです。